SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

EL

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 07:07:52.30 ID:CV2qejtW9
現地時間11月30日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第5節で、遠藤航が所属するリバプールがオーストリアのLASKとホームで対戦した。

 遠藤が公式戦2試合ぶり、ELでは5試合連続でスタメンに名を連ねたリバプールは12分、ゴメスのクロスに飛び込んできたディアスがヘッドで押し込み、幸先よく先制点を挙げる。

 さらにその3分後、パスカットした遠藤が起点となった攻撃から、最後は右サイドのサラーのクロスにガクポが合わせ、追加点を奪う。

 40分には、遠藤がボール奪取から、ボールをキープしてゴメスへ展開。シュートチャンスを作り出す。

 後半に入って51分には、ガクポがGKラワルに倒されてPKを獲得。これをサラーが強烈なキックで決めて、リードを広げる。

 後半アディショナルタイムにも、遠藤が起点となったカウンターからガクポが決めたレッズが4-0で快勝。他会場の結果により、グループステージ首位通過、ベスト16進出を決めた。

 何度もパスカットをしてボールを回収した遠藤は、フル出場を果たしている。

12/1(金) 6:50 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/7046f52fcf388853fcfb8048024e8f258f78d90d

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231201-00143790-sdigestw-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=456&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/27(金) 06:44:22.47 ID:ciN0YUnV9
[10.26 欧州ELグループB第3節 ブライトン 2-0 アヤックス]

 UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)は26日にグループリーグ第3節を行った。グループBでは、日本代表MF三笘薫が所属するブライトン(イングランド)がアヤックス(オランダ)をホームに迎え、2-0の完封勝利でEL初白星を獲得した。第4節は11月9日に開催され、両チームは再び対戦。ブライトンはアヤックスのホームに乗り込む。

 ブライトンは直近の10日21日プレミアリーグ第9節マンチェスター・C戦(●1-2)から先発4人を変更。2列目には右からFWシモン・アディングラ、FWアンス・ファティ、三笘が並び、三笘の後方の左サイドバックの位置にはMFジェームズ・ミルナーが入った。
一方、リーグ戦で降格圏に沈むアヤックスは23日にモーリス・スタイン監督の解任、そして当面はアシスタントコーチのヘドビヘス・マドゥロ氏が指揮を執ることを発表している。

 序盤からブライトンがボールを保持して試合を進めると、前半20分、左サイドでボールを受けた三笘のマイナスのパスの流れから、PA内でルーズボールを拾ったミルナーが狙うもシュートはGKディアント・ラマイの守備範囲に飛んでしまう。
36分には三笘のスルーパスからPA内に走り込んだFWジョアン・ペドロが右足のシュートを放つが、好反応を見せたラマイに防がれてしまった。

 しかし、前半42分にブライトンが試合を動かす。縦パスを受けてPA内に侵入した三笘が対面する相手をかわして右足でフィニッシュ。シュートはラマイに阻まれたものの、こぼれ球をJ・ペドロが押し込んでスコアを1-0とした。J・ペドロはELで3試合連続ゴール、通算4点目を記録することとなった。

 1-0のまま後半を迎えると、8分にブライトンが追加点を奪取。アディングラの浮き球のパスからPA内に走り込んでボールを受けたファティが、巧みなタッチからゴールに流し込み、リードを2点差に広げた。

 その後、ブライトンに追加点こそ生まれなかったものの、アヤックスの反撃を許さずに逃げ切って2-0の完封勝利を収めた。なお、三笘はフル出場を果たして勝利に貢献している。
https://web.gekisaka.jp/news/uel/amp/?394740-394740-fl

【三笘のフィニッシュが先制点呼び込む…ブライトン、アヤックスに2発完封勝利でEL初白星!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 05:58:56.10 ID:YqkbUpkF9
19分に先制を許すと、その1分後にも失点

現地時間10月5日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節で、ブライトンはガットゥーゾ新監督が就任したマルセイユと敵地で対戦。三笘薫はいつも通り左サイドハーフに入り、公式戦3試合連続で先発を果たした。

 開始11分、三笘がペナルティエリア内でGKパウ・ロペスのパスをカット。ビッグチャンスになりかけるも、中央でパスを受けたファティはシュートまで持ち込めず、得点には繋がらない。

 序盤からやや押され気味のなか、19分に先制を許す。クロースのグラウンダーのクロスからムベンバに押し込まれた。

 ホームチームを勢いに乗せてしまうと、なんとその1分後に主将ダンクの自陣ゴール前でのまずい空振りから、ヴェルトゥに被弾。あっという間にリードを2点に広げられる。

 前半のうちに1点でも返したいアウェーチームは、45+1分に超が付く決定機が到来。ウェルベックが完全に抜け出し、左側でフリーのファティと合わせ、P・ロペスと2対1の状況になるが、シュートを選択した結果、足でストップされてしまう。

それでも後半に入って54分、三笘の正確なラストパスからグロスが難なく流し込み、ようやく1点を返す。

 EL初アシストをマークした日本代表MFはさらに73分に、スピードに乗ったドリブルでペナルティエリア内に侵入し、左足を一閃。しかし、強烈なシュートはP・ロペスに弾き出される。

 なおも反撃を続けていると、88分にランプティがペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。これを途中出場のペドロがきっちり決め、土壇場で同点に追いつく。

 一気に逆転を目ざすブライトンは、その後もチャンスを迎えるが、勝ち越し点までは奪えず。結局、2-2でタイムアップを迎え、最低限連敗スタートは免れた。

 なお、得意の深い切り返しでDFを手玉に取る場面もあり、精彩を欠いた直近のアストン・ビラ戦(1-6、プレミアリーグ第7節)と比べ、明らかにキレがあった三笘は、フル出場している。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=140446

【キレ復活の三笘薫がEL初アシスト!土壇場で追いついたブライトンはガットゥーゾ率いるマルセイユと2-2ドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 09:42:57.24 ID:Apxw93Lp9
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は開幕戦が21日に行われ、グループBではブライトンとAEKアテネが対戦した。

【結果・スタッツ】AEKアテネ vs ブライトン

イングランド、欧州で注目のアタッカーとなった三笘。今季、遂に欧州の舞台初挑戦を迎えることとなった。ギリシャ王者・AEKアテネの他にアヤックス、マルセイユが同居する厳しいグループでの戦が幕を開ける。

試合は11分に均衡が破れる。左サイドのCKに対して、シディベが強烈なヘディングシュートをネットに突き刺す。アウェイのAEKアテネが先制に成功した。

それでもブライトンは30分、VARによってPKを獲得。倒されたジョアン・ペドロが自ら決めてスコアを振り出しに戻す。

前半終盤の40分、AEKアテネは再びセットプレーから得点。左サイドからのFKにガチノヴィッチが合わせた。

後半に入った66分、ブライトンはジョアン・ペドロがエリア内で倒されてVARで再びPKの判定に。これをペドロがしっかりと決めて再び同点とする。

終盤に突入した84分、AEKアテネはカウンターから一気に攻め込む。最後は崩しきってポンセが押し込み、またも勝ち越した。

ブライトンは86分に三笘の交代を決断。アディングラに代わってピッチを退いた。

アディショナルタイム13分の死闘が繰り広げられるも、試合はこのまま終了。ブライトンがシーソーゲームで競り負け、EL黒星スタートとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb25759b821e6ade6a5dbed8b17ec6134d2ccdd

ブライトン 2-3 AEKアテネ
[得点者]
ジブリル・シディベ (前半11分)アテネ
ジョアン・ペドロ  (前半30分)ブライトン PK
ミヤト・ガチノビッチ(前半40分)アテネ
ジョアン・ペドロ  (後半22分)ブライトン PK
エセキエル・ポンセ (後半39分)アテネ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230921012/summary?gk=43

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 14:43:11.06 ID:0nNvuuS89
 今夏リヴァプールに加入した日本代表MF遠藤航は、加入後2度目となる先発出場を果たしたものの、地元メディアからは厳しい評価が下されているようだ。

 遠藤は21日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・グループE第1節のLASKリンツ戦で、8月27日のニューカッスル戦以来となる先発出場を果たしたものの、1-1の60分にピッチを後にした。チームはその後、勝ち越しに成功し、EL初戦を3-1で逆転勝利している。

 地元紙『リヴァプール・エコー』は試合後、LASKリンツ戦の選手採点を発表。遠藤にはチーム最低となる「5」が与えられ、「序盤の攻防で0.5ヤード足りず、ボールを与えてしまうことが多かった。難しい夜だった」と評されている。

 また、地元メディア『Liverpool.com』でも遠藤はチーム最低タイとなる「5」と採点され、「レッズでの2度目の先発出場となった遠藤だが、存在感はほとんどなかった。この試合はポゼッションしている時に彼が何を提供できるかがすべてだったが、実際、彼がピッチを後にするまで特筆すべきことは何もなかった」と厳しい評価が下されている。

 先月18日にリヴァプール加入が発表された遠藤はここまで公式戦4試合に出場。直前のウルヴァーハンプトン戦で出場機会がなかったなか、2度目の先発出場となったLASKリンツ戦で結果を残したかった同選手だが、期待されたパフォーマンスを示すことはできなかったようだ。
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20230922/1811745.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/01(金) 21:09:34.08 ID:noVGZbQF9
2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)グループステージ組み合わせが1日、決定した。

今シーズンのELでは、遠藤航(リヴァプール)、三笘薫(ブライトン)、守田英正(スポルティングCP)、堂安律(フライブルク)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)、常本佳吾(セルヴェット)の日本人6選手が参戦。そのほか、ローマやアヤックスなどの名門もELを戦う。

抽選の結果、三笘のブライトンはアヤックスやマルセイユなどの名門とグループBで対戦。また、リヴァプールとユニオンSGが同居し、遠藤と町田の日本人対決実現の可能性があるグループとなった。

ELの第1節は9月21日に開催。決勝戦は5月22日にアイルランドのダブリン・アリーナで行われる予定となっている。グループステージの組み合わせは以下のとおり。

【グループA】
ウェストハム(イングランド)
オリンピアコス(ギリシャ)
フライブルク(ドイツ)
TSC(セルビア)

【グループB】
アヤックス(オランダ)
マルセイユ(フランス)
ブライトン(イングランド)
AEKアテネ(ギリシャ)

【グループC】
レンジャーズ(スコットランド)
ベティス(スペイン)
スパルタ・プラハ(チェコ)
アリス・リマソール(キプロス)

【グループD】
アタランタ(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
ラクフ・チェンストホヴァ(ポーランド)

【グループE】
リヴァプール(イングランド)
LASK(オーストリア)
ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)
トゥールーズ(フランス)

【グループF】
ビジャレアル(スペイン)
レンヌ(フランス)
マッカビ・ハイファ(イスラエル)
パナシナイコス(ギリシャ)

【グループG】
ローマ(イタリア)
スラヴィア・プラハ(チェコ)
シェリフ・ティラスポリ(モルドバ)
セルヴェット(スイス)

【グループH】
レヴァークーゼン(ドイツ)
カラバフ(アゼルバイジャン)
モルデ(ノルウェー)
BKヘッケン(スウェーデン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b37428fa3d433b514893370d05890a1946d7c5a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/03(土) 08:21:23.54 ID:OsWnfHrE9
UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝・セビージャ対ローマで主審を務めたアンソニー・テイラー氏(イングランド)が試合翌日、ファンからの襲撃を受けて問題となっている。

 セビージャが大会7回目の優勝を果たしたこの試合では、判定を巡って選手やスタッフが審判員へ詰め寄るシーンが何度も発生した。特に後半31分、MFネマニャ・マティッチのクロスボールがPA内にいるMFフェルナンド・レゲスの左腕に当たるもノーファウルの判定が下されたことは大論争を巻き起こしている。

 競技規則では「不自然に体を大きくした」かが判定のポイントとなっており、体のすぐ横に腕があったという判断でノーファウルになったと思われる。一方で腕と体の間に隙間があること、クロスボールを腕で止める形になったことなどから、ハンドの反則でPKにならなかったことを批判する意見も多く出ている。

 試合後、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は記者会見で判定への不満を述べたほか、地下駐車場で審判団に罵声を浴びせたことが明らかに。SNS上では指揮官の気持ちを理解するファン、振る舞いに苦言を呈するファンなどから様々な意見が噴出した。

 すると翌日、ブダペスト空港で家族とともに帰国しようとするテイラー氏に対し、多くのローマファンが罵声を浴びせながら水をかけるなど暴挙に出る事案が発生。当該ファンを批判する意見のほか、『ミラー』のジョン・クロス記者は「モウリーニョのような指揮官がこういった事案を誘引する」と非難し、『タイムズ』のマルティン・ツィーラー記者が「モウリーニョはある程度の責任を負う」とコメントするなど、前日のモウリーニョ監督の行動が影響したとする意見も出ている。

 こうした事態を受け、イングランドの審判統括団体であるPGMOLは声明を発表した。「我々はEL決勝の審判を終えて帰国しようとするアンソニー、及びその家族に対する不当で醜い罵声に愕然としている」と伝え、「アンソニーと家族を引き続き全面支援する」と立場を示している。

 さらにテイラー氏が担当しているプレミアリーグも以下のように声明を発表している。

「我々はEL決勝から帰国しようとするアンソニー・テイラーと彼の家族に向けられた受け入れられない罵声にショックを受け、愕然としている」

「誰もそのような許し難い行為に苦しむ必要はない。アンソニーは最も経験豊富で熟練の審判員の1人であり、我々は彼と家族を全面的にサポートする」

 なお、UEFAはモウリーニョ監督の振る舞いを含むEL決勝での選手・スタッフらの違反行為の疑いについて、後日調査する見込みだとしている。

ゲキサカ 2023年6月2日 21時28分
https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_385453

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/gekisaka/gekisaka_385453_0-small.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 07:06:16.90 ID:P+ZnNwIR9
セビージャがEL制覇!史上最多の7度目の優勝、不敗神話は継続…ローマとPK戦に及ぶ死闘制す

ヨーロッパリーグ(EL)は1日に決勝が開催され、セビージャとローマが対戦した。

マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスといった強豪を退けて3年ぶりの決勝進出を決めたセビージャ。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(UECL)に続き、2年連続で欧州の舞台で決勝へ進出したローマと相対する。

【結果・スタッツ】セビージャ vs ローマ

試合は35分に均衡が破れる。マンチーニのスルーパスに抜け出したディバラが、エリア内で冷静に流し込み、ローマが先制に成功した。

45+7分、セビージャはラキティッチがエリア手前から強烈なミドルシュートを放つも、惜しくも右ポストに直撃する。

後半に入り、一点を返したいセビージャは頭から2選手を代える。ブライアン・ヒルとO・トーレスが下がり、ラメラとスソが入った。

55分、ナバスが右サイド敵陣深くからクロスを上げると、マンチーニに当たってゴールへ。オウンゴールでセビージャが試合を振り出しに戻した。

ローマは68分、先制ゴールを挙げたディバラに代えてワイナルドゥムが投入される。

75分、セビージャはエリア内でオカンポスが倒されるも、VARでPKはなしの判定に。

84分にはローマがFKに抜け出したベロッティが、エリア内からフリーで合わせるも、わずかにゴールを外れる。

前後半で決着はつかずに延長戦に突入するも、それでもスコアは動かず。死闘の結果はPK戦に委ねられることになった。

PK戦はセビージャGKボノがマンチーニのキックをストップするなど、4-1でセビージャが勝利。

この結果、セビージャは大会史上最多となる7度目の優勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d06e0c1fc32abeb6cacaf7890e57ef6d5664a5f

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