SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

FC町田ゼルビア

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 21:50:24.63 ID:RUYhzmSw9
 J2優勝でJ1昇格を決めたFC町田ゼルビアが11月18日、JR町田駅前の原町田大通り(町田市原町田4)で祝賀パレードを行った。(相模原町田経済新聞)

 パレードには、エリキ選手、ミッチェルデューク選手ら4選手を除く全選手と黒田剛監督、藤田晋社長、石阪丈一市長のほか、長年のファンである谷原章介さんらが2台のオープントップバスに分かれて乗車した。

 沿道には約8000人のファン、サポーターなどが集まり、太陽の光に照らされながら進むバスに大きな声援を送り、選手、監督らとチャントを合唱して喜びを分かち合った。

 その雰囲気について、「一生の思い出になる最高のセレモニー」(奥山政幸キャプテン)、「僕の青春の詰まった町田駅で、まさか大人になってこういった景色を見ることができるとは想像もできなかった」(太田宏介選手)などと興奮気味に話す。

 「想像できないくらいの人数で、ちょっとびっくりした」と黒田監督。「ファン、サポーターのみならず市民の方もこれだけ応援してくれていたことをひしひしと感じた。ここに集まってくれた方々が1人でも多くスタジアムに足を運んで応援してくれれば、一層盛り上がるし、その期待に応えるという責任も芽生えてくる。浮かれてはいけないと身の引き締まる思いがした」とも。

※続きは以下ソースをご確認下さい

11/18(土) 18:06
みんなの経済新聞ネットワーク

https://news.yahoo.co.jp/articles/802d5ff155135d37a5d5d4d2875e577e843a7036

【FC町田ゼルビア「J1昇格」パレード 町田駅周辺が熱気に包まれる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 20:17:36.36 ID:RFxUgk+49
 今季J2優勝とJ1昇格を達成したFC町田ゼルビアが18日、町田駅前の「原町田大通り」で昇格&優勝記念パレードを実施した。

 スカイバス1号車から藤田晋社長、黒田剛監督、主将のDF奥山政幸のあいさつが終わると、サプライズゲストとして俳優の谷原章介(51)がバスの中から登場した。「町田サポーター歴18年」と紹介された谷原は「JFLに昇格した瞬間、J2に昇格した瞬間と最高の瞬間はたくさんあったんですけど、そこから長かったです。10年以上かかって、やっとJ1に手が届きました」と感慨深げ。「今年の“NEXT STAGEへ 共闘”というスローガンを、サポーターの皆さんの時に厳しく熱い応援と、それに応えたチームの皆さんで叶えたと思っております。本当におめでとうございます」と祝福した。

 バス1号車はそのまま「J2卒業式」へ移行した。賞状を手にした谷原は「FC町田ゼルビア殿 貴殿は今シーズン、魔境と呼ばれているJ2を見事、26勝9分け7敗、勝ち点87で優勝しました。この結果、明治安田生命J2リーグの全課程を修了し、無事に卒業したことを証します。来年も私たちは全力で応援し、共闘していきます。次はJ1リーグ優勝を目指し、これからも一緒に戦っていきましょう。2023年11月18日 FC町田ゼルビアを愛するファン・サポーター代表 谷原章介」と読み上げた。額に入れられた「J2卒業証書」が谷原から、花束が町田出身のラッパーKEN THE 390から主将の奥山に手渡され、沿道は大きな拍手に包まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2769f6d2ce005314d0e90ec3f91f8c21cfd9ce0d

【町田サポ歴18年の谷原章介がパレードにゲスト参加「長かった」と感激 奥山主将に「J2卒業証書」手渡す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 15:03:19.48 ID:mZZsfHNf9
 FC町田ゼルビアのJ2初優勝が決まった。

 J2第40節で、首位の町田を勝点8差で追う2位の清水エスパルスは、ホームでロアッソ熊本と対戦し、1-3で敗戦。この結果、残り2試合での逆転が不可能となり、町田は29日のツエーゲン金沢戦を前に、戴冠が決定した。

 町田は今シーズン、青森山田高を高校サッカー屈指の名門に育て上げた黒田剛監督を招へい。FWエリキやFWミッチェル・デュークらを獲得するなど積極的な補強に着手し、指揮官の見事な手腕もあり、昨季の15位から大きくジャンプアップした。

 町田は第4節で首位に立つと、9節で2位に後退したものの、翌節に取材の座を奪還。11節以降は、一度もトップの座を譲らなかった。

 黒田ゼルビアが、初年度で最高の結果を出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fbba16f66f532d46d77fd8959479b148b51478

清水 1-3 熊本
[得点者]
26'中山 克広 (清水)
45+2'阿部 海斗(熊本)
56'平川 怜  (熊本)
67'伊東 俊  (熊本)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:13,996人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/102811/live/#live

【町田のJ2初優勝が決定!2位清水が熊本に敗戦、黒田監督の就任初年度で大輪の花を咲かせる!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 11:51:57.01 ID:NF7fEW6r9
【J2初昇格から11年越しの悲願達成】

 FC町田ゼルビアがJ2第39節ロアッソ熊本戦に3-0で勝利し、自動昇格圏の2位以内を確定。3試合を残し、クラブ初のJ1昇格が決まった。2012年のJ2初昇格から11年越しの悲願達成は、決して平坦な道のりではなかった。

 2012年、J2初年度で最下位となり、1年でJFLへ降格。再びJ2へ戻ってくるのに3シーズンを要した。2016年、チームを立て直した相馬直樹監督のもと、2度目のJ2挑戦で一時は首位に立つなど躍進したものの、J1ライセンスの基準を満たせず、順位に関係なく昇格の可能性が潰えた。

 2018年は開幕から破竹の勢いで勝ち点を積み重ね、首位にも立った。しかし、またしてもJ1ライセンスの取得が叶わず、クラブ最高の4位としながらJ1参入プレーオフに参加できなかった。シーズン後、サイバーエージェントが町田の経営権を取得し、そこからクラブの環境は徐々に変化していった。

 その後、町田は2020年より2度目の指揮となるランコ・ポポヴィッチにチームを託した。2021年シーズンに5位となったが、今度はJ1ライセンスを有しながら前年のコロナ禍の影響でJ1参入プレーオフは実施されなかった。

 そんな町田の潮目が変わったのが、昨年12月のサイバーエージェント社長・藤田晋の代表取締役社長兼CEO就任である。

 同年10月に青森山田高校で長年監督を務めた黒田剛の監督就任が発表され、11月にはサガン鳥栖で監督を務めた金明輝がヘッドコーチに就任。フロントから現場まで体制が大きく変わり、なかでも高体連からプロクラブへ活躍の場を移した黒田監督の招聘は大きな話題となった。

 そして戦力補強も惜しみなく資金が投じられた。中国の長春亜泰からFWエリキ、ファジアーノ岡山からFWミッチェル・デューク、ジェフユナイテッド千葉からDFチャン・ミンギュ、大分トリニータからMF下田北斗ら主力級を次々と獲得し、新加入選手は20名にまで及んだ。

【守備の立て直しと基本の徹底】

 青森山田を高校サッカー界屈指の名門へと育て上げた黒田監督の手腕が、J2というプロの舞台で通用するのか。そんな懐疑的な目が少なからずあったなかで、町田は開幕戦で引き分けたあとに6連勝と快進撃を見せた。

 チーム体制が変わり、戦力も大幅に入れ替わりがありながら短期間でチームをまとめあげた黒田監督のマネージメントは見事だった。昨季の町田は42試合で50失点。その失点の多さから、黒田監督はすべての失点シーンの映像を徹底的に分析し、守備から立て直しを図ったという。

 選手たちは「基本を徹底する人」と黒田監督の指導を口々に語った。プロであっても基礎ができていない選手や基本を怠る選手がいた。黒田監督はそんな選手たちに対して、長い教員生活で培ったわかりやすく伝わる言葉で、徹底的に原理原則をチーム全体に叩き込んだ。

 その効果はすぐに表れ、開幕から7試合で失点はわずか1。相手の狙いをタイトな守備で潰しつつ、前線のデューク、エリキというタレントを生かしたシンプルなカウンターで押し込む迫力ある攻撃で圧倒した。

 黒田監督はシーズンの全42試合を6タームに区切り、1タームで勝ち点15ポイントを目標に掲げていた。その最初のタームで19ポイント。文句のつけようのないスタートダッシュとなった。

 第2タームでは秋田、甲府に敗れながらも勝ち点30まで伸ばし、目標通りの勝ち点を積み重ねた。2敗はしたものの町田は決して連敗をしなかった。第3タームで16ポイント、第4タームで14ポイントと、ライバルたちが躓くなかで町田は安定して調子を維持し、第10節の大分トリニータとの天王山を制して以降、一度も首位を明け渡さなかった。

続きはソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2023/10/24/fcj1_1/

【FC町田ゼルビアのサッカーはJ1でも通用するか シンプルな戦い方を高い強度で徹底した黒田剛監督の手腕】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/13(木) 10:45:21.52 ID:xnbmAw8S9
 サッカーの天皇杯3回戦が12日に行われ、J2リーグの首位を独走するFC町田ゼルビアがJ1首位の横浜F・マリノスを4-1で撃破する金星をあげた。ホームの町田GIONスタジアムにマリノスを迎えた町田は前半5分、ハイプレスからこぼれたボールをFWミッチェル・デューク(32)が押し込んで先制。その後も3ゴールを積み重ね、マリノスの反撃を1点に抑えた。青森山田高の監督から転じた黒田剛監督(53)のもと、J2戦線を席巻している町田はなぜJ1王者をも圧倒したのか。

「いろいろと言う方はいますが、いちいち答える必要はない」

<略>

 相手がマリノスでも、絶対に負けられない理由もあった。
 3万8000人を超える大観衆が駆けつけた新国立競技場で、J2で2位につける東京ヴェルディと2-2で引き分けた9日のJ2リーグ戦後。敵将の城福浩監督(62)が「時間を分断する行為がものすごく多い」と町田の試合内容に苦言を呈して物議を醸し出した。

 接触プレーのたびに町田の選手が倒れると指摘した城福監督は、さらに「もうやれないかと思うくらい痛がって、直後にプレーをする。これを繰り返されるなかでよく我慢した」と続けた。直後からネット上では、町田のスタイルをめぐって賛否が飛び交った。

 この日の天皇杯3回戦でも町田の十八番、ロングスローが繰り出されるたびにマリノスのファン・サポーターからブーイングが飛んだ。投げる前にボールをタオルで入念に拭く行為が時間稼ぎと非難されたなかで、前半途中にはスロワー役のMF稲葉修土(30)が西村雄一主審(51)から注意も受けた。以降のロングスローは、タオルで拭かずに投げている。

 ブーイングはもちろん黒田監督の耳にも届いていた。
「ルール上でダメというわけでもない以上は、われわれの武器として使っていく。相手にクレームをつけられる理由もないので、そこはぶれずにやっていく。いろいろと言う方はいますけど、それに対していちいち答える必要はないと思っています」

 マリノス戦で9度を数えたロングスローに黒田監督はこう言及した。さらに堅守速攻をベースにセットプレーとデュークに象徴される個の力を前面に押し出す戦い方が、常勝軍団と呼ばれた青森山田高の延長線上にあると揶揄されている点にも持論を展開した。
「よく勝利至上主義と言われていますけど、勝利至上主義と勝利にこだわる姿勢、細部にこだわっていく姿勢は全然違うし、相手を常にリスペクトしながら戦っている。そこの部分での言葉使いというか、言葉選びのところでちょっと誤解されているようなところがあるのかもしれませんが、これからも町田のサッカーでしっかり勝利を追求していきたい」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/189e37711c0ff73ebdaeb72b7674d7a5c57890e3

【「クレームをつけられる理由はない」ロングスローにブーイングが飛ぶJ2町田がJ1横浜F・マリノスを4-1で破った理由とは?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/11(水) 05:12:38.98 ID:r7bDZvCx9
J2町田が10日、同市内の練習場で始動した。高校サッカー強豪の青森山田から転身した黒田剛監督は、
19人の新加入選手を迎えたチームの目標をJ1昇格よりも高い「J2優勝」と設定。
「山田と戦った相手は、次の日疲労感があるというくらい追い詰められてきた。
相手に嫌がられるタフなチームになれれば、おのずと結果は出る」と理想を掲げた。
総監督として臨んだ最後の全国選手権は8強。そこから中5日で新たな門出を迎えた。
練習前のミーティングでは「高校生はすぐ返事するし、特に山田では一つ聞くとパパッと考えを口にする。
それは大人の世界にないといえばない」と反応の違いに苦笑い。
「選手のメンタルをリスペクトしながら、チームとして一つにしていく」と抱負を語った。

1/11(水) 4:00配信
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/021b948eb5c0ab8dc9ff22d5d4ff9e2046954998

【町田・黒田新監督が掲げた「J2優勝」 “青森山田イズム”で「相手に嫌がられるチームに」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 20:08:01.75 ID:pZvC5pGr9
J2町田の藤田晋代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)と上田武蔵代表取締役COO(最高執行責任者)が都内で就任会見を行った
2018年10月に自身が社長を務めるIT大手「サイバーエージェント」が町田の経営権を取得。
これまでの4年間はオーナーとして見守ってきた

「クラブハウスの建設、練習場の確保、スタジアムの整備が終わって、ようやく今年全て整った。
感覚的にはいよいよこれからという感じ。これまではオーナーという立場で応援して楽しんできたが、かなりの額を投入してきて、自ら責任を取らないといけない部分もある。
3年計画とか言っている場合ではない。1年目から勝てるチームを作っていこうと。来季は優勝を目指して取り組んでいきたい」と意気込んだ。

そのための準備も着々と進んでいる。 来季から青森山田高を高校サッカー選手権で3度の優勝に導いた黒田剛氏(52)が監督に就任する。
「黒田さんの言葉でもあるんですけど、勝つために必要なことは全てやる。
J2優勝を目指しているので、十分な補強ができる人件費が必要だと思っています。

具体的な額は言えないですが、J1水準を目安にしています。
必要なのは派手な補強ではなく、まずはJ1に行くために心身共に強い選手。
これから楽しみなニュースを発表できると思います」と“予告”した。

自身が代表取締役社長を務めるインターネットテレビ局「ABEMA」が、カタールW杯を全64試合を無料中継。日本代表の活躍もあり、サッカー熱が高まっている。

「自分の中でもW杯ロスというか、(解説を務めた)本田圭佑ロスがある中で、ゼルビアがあって良かったなというホッとした感じがあります。
W杯で日本代表が勝つことに伴って注目度が高まってきましたが、ゼルビアが強いことを示さないと、集客面で努力しても無駄になってしまう。
最優先事項で勝てるチーム作りをしていきたい。
1人でも多くの人に関心を持ってもらえるように、いいサッカーをして振り向かせていきたい」と話した。

12/20(火) 18:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/9925e6e1bec35afa866b2c33d754ea8ca6173883

【「3年計画とか言っている場合ではない」J2町田のサイバーエージェント藤田晋が社長就任会見で来季のJ2優勝を宣言】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/28(金) 19:09:19.48 ID:6dfoCMUv9
 J2のFC町田ゼルビアは10月28日、元北朝鮮代表FW鄭大世が2022シーズンをもって現役を引退するとこを発表した。
鄭大世はクラブを通し「エゴイストなくせに馬鹿みたいに繊細で感情的な、こんな僕に関心を持ってくれてありがとうございました」とコメントしている。

 現在38歳の鄭大世は2006年から10年まで川崎フロンターレでプレーし、その後はドイツのボーフムやケルン、韓国の水原三星で活躍。15年から清水エスパルスに移籍し、アルビレックス新潟を経て、昨季から町田でプレー。すでに今季のリーグ戦をすべて終え、34試合6ゴールとチームを牽引していたが、28日にクラブから今シーズン限りの現役引退が公表された。

 J1リーグ通算181試合65得点、J2でも130試合46得点と各クラブでストライカーとして躍動。2016年にはJ2得点王に輝き、当時の清水をJ1昇格に導いた。また、北朝鮮代表としても33試合15得点の輝かしい成績を記録している。

 鄭大世のコメントは以下のとおり。

「裏山の鶯の鳴き声で目を覚ます。そんな清々しい朝を迎えてた町田での2年間 最後の最後まで。本当に最後の試合まで苦しかった。これを遅くに書き上げた後に夢で、外されてるのに怒鳴られる夢でうなされ、朝思わず加筆した。現実もそんな日常だった。全て伏線だと言い聞かせ、この”痛みや苦しみ”は自分だけの花を咲かせるためだと愚痴りながらも、食らいついた自分と、周りが思う今の質の差にも薄々気がついてたが 年甲斐もなく、まだできる!とギラついてたけど、変わることはなかった。苦しさは変わらずで、こんな歳でも、悔しくて何度も泣いた。でも喜びは、喉が裂けるほど咆哮したあの頃とは、もう違う。同世代に勇気づけられ、ひと回り下に慰められた。歳の半分以下の選手たちと鎬を削った幼き頃、買ってもらったユニの袖のJリーグのエンブレム 太くなった腕の袖のそれを見るたびに、胸が熱くなった。

 何年も前から、今日が最後かもと毎試合トイレに篭り嗚咽を漏らして泣いてた。酸いも甘いも味わい、綺麗事だと思ってたあの言葉も、今なら素直な気持ちで言える。『みんなのおかげ』 こんな性格じゃなかったらもっといい景色が見えたかも?こんなエゴイストだからここまでこれた?違う。みんなの支えで今がある。後悔や、人としての失敗は数え切れないけど はっきりと言える。これが『ベスト』。砂埃舞う大学都リーグ3部からのし上がった、最高に痛快なサッカー人生。多くをサッカーからもらい、今は心が満たされてる。あの頃想像もできなかった舞台で夢中で走った17年間に、終了の笛を吹き、終止符を打つ。悠然と胸を張ってスパイクを脱ぎます。エゴイストなくせに馬鹿みたいに繊細で感情的な、こんな僕に関心を持ってくれて ありがとうございました」

FOOTBALL ZONE編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/30885049eae7d0ab05cfd1ceba10ea481fb5c9b3

【J2町田、FW鄭大世(38)の今シーズン限りでの現役引退を発表 「夢中で走った17年間に、終了の笛を吹き、終止符を打つ」】の続きを読む

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