SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

G3

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 16:03:01.99 ID:CAP_USER9
【クイーンS】テルツェット インから伸びて接戦制す 連覇で3度目重賞制覇


◆第70回クイーンS・G3(7月31日、札幌競馬場・芝1800メートル=良)


3歳以上の牝馬限定重賞が14頭によって争われ、2番人気のテルツェット(5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ディープインパクト)が、池添謙一騎手の手綱で内ラチ沿いからしぶとく伸びてシャープな末脚を発揮し、3度目の重賞制覇を飾った。

テルツェットは昨年のクイーンSも制しており、堂々のタイトル連覇となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1cea71136409af1d23f47ef715c5d0f3fa68f78d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 16:00:32.93 ID:CAP_USER9
【アイビスSD】ビリーバーが豪快アウト差し 重賞初制覇


◆第22回アイビスサマーダッシュ・G3(7月31日、新潟競馬場・芝直線1000メートル=良)


夏の新潟開催の開幕を告げるスプリント重賞は、3歳以上の18頭が出走して行われ、7番人気のビリーバー(牝7歳、美浦・石毛善彦厩舎、父モンテロッソ)が、杉原誠人騎手に導かれ、人馬ともに重賞初制覇を飾った。勝ち時計は54秒4。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ef80de0ab0eae515ad8c94d3d84f3137adaf3c22

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/21(木) 11:53:36.23 ID:CAP_USER9
 今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が21日、アイビスSD・G3(7月31日、新潟競馬場・直線芝1000メートル)で騎乗するオヌシナニモノ(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎、父カレンブラックヒル)と初コンタクトを取った。

 栗東・坂路で単走だったが、最後までしっかり気合をつけると、全体時計は自己ベストに0秒2に迫る51秒1をマーク。ラスト1ハロンもしっかりと12秒1でまとめた。

 「すごくいい馬だと思います。スピードに乗ってからの安定感があって、いい背中をしている印象です」と好印象を得た様子。今まですべての勝ち鞍がダートと条件的に決して楽ではないが、新味を引き出せるか注目だ。



7/21(木) 11:48配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd525f37c482ea0f8cfecc7e29e22a3e15aef05
画像 オヌシナニモノの調教を終えて引き揚げる今村
https://hochi.news/images/2022/07/21/20220721-OHT1I51089-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/03(日) 16:03:17.14 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf64bb21858608abe1c879b7a016e6eb18f5e1d
(全文はリンク先を見てください)

JRA
https://www.jra.go.jp/

 ◆第58回CBC賞・G3(7月3日、小倉・芝1200メートル=良)

 サマースプリントシリーズ第2戦は17頭立てで争われ、ルーキーの今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が騎乗する2番人気でハンデ48キロのテイエムスパーダ(牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎、父レッドスパーダ)が格上挑戦で、逃げ切って重賞初制覇を飾った。タイムは1分5秒8

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/04(土) 16:42:11.73 ID:CAP_USER9
6月4日の中京11Rで行われた第75回鳴尾記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=4300万円)は、ダミアン・レーン騎手の2番人気ヴェルトライゼンデ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が道中はリズム良く中団を追走。
手応えよく直線を迎えると、馬場の三分どころから堂々と抜け出し先頭でゴール。
昨年1月のAJCC2着以来、約1年4カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾り、重賞初制覇を果たした。
また、池江調教師は自身の持つ同レース最多勝記録を更新する6勝目を挙げた。タイムは1分57秒7(良)。

半馬身差の2着には直線で外から追い上げたジェラルディーナ(4番人気)、さらにアタマ差遅れた3着に3番人気のサンレイポケットが入った。
なお、1番人気のカイザーバローズは直線で伸び切れず6着に敗れた。

◆レーン騎手(1着 ヴェルトライゼンデ)「レース前からいい感じで、久々の競馬でもスイッチも入って、競馬を分かっていました。状態もいい感じでした。
直線に入って、手応えも良くて、あとはスペースだけでした。スペースがあいてから素晴らしい瞬発力をみせてくれました。
今回は休み明けだったので、間違いなく使って良くなると思います。将来が楽しみです」

◆池江調教師(同)「神戸新聞杯以来、出遅れていたので、ゲートが出たのがまず良かったですね。ゲートを出た瞬間、いいなと思いました。
道中も折り合いがついて、経済コースも通っていた。牧場で必死に治療、リハビリをしてくれたおかげ。ジャーニーの子供が勝ってくれるとうれしいですね」

サンスポ

https://www.sanspo.com/race/article/general/20220604-VHLUZFA34BFIDA3GPCBHMHLEQY/

着順と払戻
https://deep.race.sanspo.com/_c/result/2022_023/0604/07/202207040111/

※各レースの成績、および配当金などは、念のため必ず主催者発表のものとご参照下さい。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/17(日) 15:53:53.85 ID:CAP_USER9
【アンタレスS】2番人気オメガパフュームが別定59キロなんの! 貫禄の重賞制覇 
4/17(日) 15:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8143f3314bfc9d4a396107b434795a00fc9c500e
スポーツ報知
◆第27回アンタレスS・G3(4月17日、阪神競馬場・ダート1800メートル=良)
ダートを主戦場にするオープン馬16頭による重賞は、
2番人気のオメガパフューム(牡7歳、栗東・安田翔伍厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)が、横山和生騎手に導かれ、ゴール前で鮮やかに差し切り、地方を含め8度目の重賞制覇を成し遂げた。

勝ち時計は1分50秒5。

1番人気のグロリアムンディ(坂井瑠星騎手)が、半馬身差の2着。
そこから1馬身3/4差の3着には13番人気のニューモニュメント(小崎綾也騎手)が入った。

【第27回アンタレスステークス(G3)~阪神 オメガパフュームが優勝 一時は引退予定も復帰初戦で結果残す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/16(土) 19:52:52.45 ID:CAP_USER9
アーリントンC】1番人気ダノンスコーピオンがゴール前で差し切る 2着は7番人気のタイセイディバイン
4/16(土) 15:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f95c346bae26e15cb4debc88bd39c819b3e583c
スポーツ報知
◆第31回アーリントンC・G3(4月16日、阪神競馬場・芝1600メートル=良)
3着までNHKマイルC・G1(5月8日、東京・芝1600メートル)の優先出走権が与えられるトライアルは、
川田将雅騎手とコンビを組んだ1番人気のダノンスコーピオン(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア)が重賞初制覇を飾った。
ゴール寸前の差し切りで、昨年の朝日杯FS3着馬が地力の高さを見せつけた。
勝ち時計1分32秒7。

首差の2着には7番人気のタイセイディバイン(松若風馬騎手)。
内で粘った4番人気のキングエルメス(坂井瑠星騎手)が際どい3着争いを制した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/27(日) 16:20:18.85 ID:CAP_USER9
【マーチS】直線一気のメイショウハリオが重賞2勝目 1番人気ヒストリーメイカーは同着の3着どまり
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ff390e3e2a263849adc8d35c6d7c07d6c4832f
3/27(日) 15:51配信
スポーツ報知
◆第29回マーチS・G3(3月27日、中山競馬場・ダート1800メートル=重)

ダートのハンデ重賞は、浜中俊騎手とコンビを組んだ2番人気のメイショウハリオ(牡5歳、栗東・岡田稲男厩舎、父パイロ)が直線一気の末脚で、昨年11月のみやこSに続く2つ目の重賞タイトルを手にした。勝ち時計1分50秒2。

2着は早めに先頭へ抜け出した12番人気のケンシンコウ(丸山元気騎手)。
3着は1番人気のヒストリーメイカー(内田博幸騎手)と
3番人気のブルベアイリーチ(戸崎圭太)の同着となった。

【第29回マーチステークス(G3)~中山 メイショウハリオが優勝】の続きを読む

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