SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

GI

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 15:56:37.40 ID:1ugPp/Uz9
 28日、中山競馬場で行われたホープフルS(2歳・牡牝・GI・芝2000m)は、2番手を追走したB.ムルザバエフ騎手騎乗の14番人気ドゥラエレーデ(牡2、栗東・池添学厩舎)が、逃げ粘る7番人気トップナイフ(牡2、栗東・昆貢厩舎)との叩き合いを制し、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分01秒5(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に6番人気キングズレイン(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が入り、3連単配当246万6010円を付ける大波乱となった。なお、2番人気ファントムシーフ(牡2、栗東・西村真幸厩舎)は4着、1番人気ミッキーカプチーノ(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は5着、3番人気セブンマジシャン(牡2、栗東・高野友和厩舎)は6着に終わった。

 勝ったドゥラエレーデは、父ドゥラメンテ、母マルケッサ、その父オルフェーヴルという血統。東京スポーツ杯2歳S・4着から巻き返してGI制覇を果たした。短期免許で騎乗中のB.ムルザバエフ騎手はJRA重賞初勝利。池添学調教師はGI初勝利。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66b44317df0834f77071720050b3f085b3b13b12
netkeiba.com

レース結果・配当
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202206050911

【第39回ホープフルS(中山・G1) 14番人気ドゥラエレーデが勝利し、3連単246万超の大波乱!ムルザバエフ騎手の手綱】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 16:05:02.84 ID:IM8mGvou9
 20日、阪神競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)は、後方で脚を溜めていったD.レーン騎手騎乗の6番人気セリフォス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が、直線で大外から一気に各馬を交わし、間を割って伸びた8番人気ダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。
勝ちタイムは1分32秒5(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に2番人気ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。
なお、1番人気シュネルマイスター(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は5着、3番人気サリオス(牡5、美浦・堀宣行厩舎)は14着に終わった。

 勝ったセリフォスは、父ダイワメジャー、母シーフロント、その父Le Havreという血統。
富士Sからの連勝でGI初制覇を果たした。ダイワメジャーも2006・07年の同レースを制しており、親子制覇の達成。
D.レーン騎手は2019年有馬記念以来のJRA・GI制覇で、中内田充正調教師にとっては古馬GI初勝利。

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=213879

レース結果・配当
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202209050611

【第39回マイルチャンピオンシップ(阪神・G1) 3歳馬セリフォスが大外一気決め新マイル王!父ダイワメジャーと親子制覇達成】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/13(日) 16:38:43.99 ID:Q1F5WehR9
13日の阪神11Rで行われた第47回エリザベス女王杯(3歳以上オープン、牝馬、GI、芝2200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、クリスチャン・デムーロ騎手の4番人気ジェラルディーナ(4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が後方でレースを進めると、直線で外から一気に伸びて各馬を差し切り快勝。秋の牝馬頂上決戦を制し、初のGⅠタイトルを獲得。父母合わせてGⅠ13勝の超良血馬が、牡馬混合の産経賞オールカマーに続く連勝で完全に開花した。タイムは2分13秒0(重)。

同着となった1馬身3/4差の2着にはダミアン・レーン騎手のウインマリリン(5番人気)、ミルコ・デムーロ騎手の3歳馬ライラック(12番人気)が入った。なお、1馬人気の3冠牝馬デアリングタクトは6着、秋華賞馬スタニングローズは14着に敗れた。
https://www.sanspo.com/article/20221113-ZYJPC7W5DVHZPIGASSWBZJMILQ/


レース結果・配当
https://deep.race.sanspo.com/_c/result/2022_046/1113/09/202209050411/

【第47回エリザベス女王杯(阪神・G1) ジェラルディーナが牝馬頂上決戦制す!父母合わせてG1・13勝の超良血馬が開花】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/02(日) 16:05:02.12 ID:CAP_USER9
2日の中山11Rで行われた第56回スプリンターズステークス(3歳以上オープン、定量、GI、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=1億7000万円)は、荻野極騎手の8番人気ジャンダルム(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)が2002年の覇者ビリーヴとの母子制覇を達成。
初のGIタイトルを奪取した。タイムは1分7秒8(良)。

2着には3歳馬のウインマーベル(7番人気)、3着に高松宮記念覇者ナランフレグ(5番人気)が入った。
https://www.sanspo.com/article/20221002-7UUXYLNQK5EJBC4DKAJZQTT7JI/

※結果・成績・オッズなどは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください

JRA
https://www.jra.go.jp/

【第56回スプリンターズS(中山・G1) ジャンダルム(牡7)が秋の短距離王に輝く!ビリーヴとの母子制覇、荻野極G1初制覇】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/08(日) 16:01:50.31 ID:CAP_USER9
【NHKマイルC】ダノンスコーピオンが連勝でGI制覇!3着に18番人気カワキタレブリーで3連単153万円の大波乱

8日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、好位の後ろでレースを進めた川田将雅騎手騎乗の4番人気ダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)が、ゴール前で抜け出し、離れた外から追い込んだ3番人気マテンロウオリオン(牡3、栗東・昆貢厩舎)にクビ差をつけ優勝した。

勝ちタイムは1分32秒3(良)。



さらにクビ差の3着に18番人気カワキタレブリー(牡3、栗東・杉山佳明厩舎)が入り、3連単153万2370円を付ける大波乱となった。

なお、1番人気セリフォス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は4着、2番人気インダストリア(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)は5着に終わった。

勝ったダノンスコーピオンは、父ロードカナロア、母レキシールー、その父Sligo Bayという血統。
アーリントンCからの連勝でGI初制覇を果たした。鞍上の川田将雅騎手、管理する安田隆行調教師は同レース初勝利。

https://news.yahoo.co.jp/articles/834488f39d93bfe2621e2f5123ab6b579b23a7a7

【NHKマイルC ダノンスコーピオンが連勝でGI制覇! 3着に18番人気カワキタレブリーで3連単153万円の大波乱】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/17(日) 15:52:24.62 ID:CAP_USER9
ジオグリフが優勝!イクイノックス2着で木村哲也厩舎のワンツー!


17日、中山競馬場で行われた皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、福永祐一騎手騎乗の5番人気ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が1位入線を果たした。

以下、3番人気イクイノックス(牡3、美浦・木村哲也厩舎)、1番人気ドウデュース(牡3、栗東・友道康夫厩舎)の順でゴール板を通過している。

※詳細は後ほど更新いたします。
※レース結果は主催者発表のものと照合してください。

【1位入線馬プロフィール】
◆ジオグリフ(牡3)
騎手:福永祐一
厩舎:美浦・木村哲也
父:ドレフォン
母:アロマティコ
母父:キングカメハメハ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

https://news.yahoo.co.jp/articles/75f7ae02cf8443196398dc674a5b4319543b6053

【皐月賞(GI) 福永祐一騎乗のジオグリフが優勝! 1番人気の武豊騎乗ドウデュースは3着】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/20(日) 15:56:17.84 ID:CAP_USER9
【フェブラリーS】東京マイル4戦無敗!カフェファラオがレコードタイで史上2頭目の連覇達成 ダート2戦目の白毛馬ソダシは3着
2/20(日) 15:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0df55c624cf906dfa2ac79aa1f4d4bd3e06d1dc
サンケイスポーツ
2月20日の東京11Rで行われた第39回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、
福永祐一騎手の2番人気カフェファラオ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線抜け出し勝利。
昨年のチャンピオンズCで1、2着だったテーオーケインズとチュウワウィザードが不在のなか行われたダートマイル頂上決戦を制し、
2014・15年のコパノリッキー以来、史上2頭目の連覇を達成。
これで東京ダートマイルは負け知らずの4戦4勝となった。タイムは1分33秒8(重)のコースレコードタイ。

2着には逃げたテイエムサウスダン(5番人気)、
3着にダート2戦目の白毛馬ソダシ(4番人気)が入った。

フェブラリーSを勝ったカフェファラオは、
父American Pharoah、母Mary’s Follies、母の父More Than Readyという血統。
アメリカ・Paul P. Pompaの生産馬で、馬主は西川光一氏。
通算成績は11戦6勝(うち地方2戦0勝)。
重賞は20年ユニコーンS(GIII)、シリウスS(GIII)、21年フェブラリーS(GI)に次いで4勝目。
フェブラリーSは堀宣行調教師は21年カフェファラオ、福永祐一騎手は05年メイショウボーラーに次いで2勝目。

【第39回フェブラリーステークス(G1)~東京 カフェファラオ優勝 2連覇でG1二勝目】の続きを読む

このページのトップヘ