SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

JFA

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/02(木) 13:18:58.02 ID:p6t/DWxG9
 元日本代表監督で日本サッカー協会(JFA)副会長を務める岡田武史氏(67)が、同協会の次期会長選挙に立候補する可能性が急浮上していることが1日までに分かった。

 会長職を4期務めた田嶋幸三会長(65)は来年3月で退任。新会長は12月24日の評議員の投票で決定する。現時点で専務理事の宮本恒靖氏(46)、Jリーグチェアマン室特命担当オフィサーの鈴木徳昭氏(61)が立候補の意思を見せているが、日本協会はさらなる候補者を見込み、10月29日だった当初の締め切りを延長。複数の協会関係者によれば、それこそが岡田氏出馬へ向けた“緊急措置”だったという。

 98年、10年と2度のW杯で日本代表を指揮した岡田氏は14年11月に地域リーグに所属した今治に出資し、オーナーに就任。独自のトレーニング法などでチームを強化し、20年には念願のJリーグ入りを果たした。今季はここまでJ3で4位。残り5試合でJ2昇格の可能性を残しており、岡田氏は出馬にも慎重な姿勢を見せているというが、田嶋会長からの信頼も厚く周囲の期待は大きいようだ。

 会長選は今月25日までに都道府県協会やJ1クラブなどの代表者で構成される79人の評議員のうち16人以上の推薦を得られると正式な候補者となり、26日から選挙活動期間に入る予定。指導者としても経営者としても日本サッカー界をけん引してきた岡田氏が立候補すれば、一気に大本命に躍り出そうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c59a5bef94af1b3da66be5fd0a70eb42da0b432

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 21:41:02.13 ID:ZMcKiCtI9
 日本サッカー協会(JFA)は1日、カタール・ドーハで10月31日に行われた東アジアサッカー連盟(EAFF)の総会で、同連盟の会長にJFA会長の田嶋幸三氏(65)が選出されたことを発表した。任期は2026年3月までの予定。

 また、JFAから三原陽介氏が事務総長に選出されたことも発表された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9099e823fd87275b1ff8b02e9ca8a86a1524d31

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 11:39:03.38 ID:aRN/5YTq9
来年3月に改選を迎える日本サッカー協会(JFA)の会長に、JFA専務理事の宮本恒靖氏(46)と、Jリーグチェアマン室特命担当オフィサーの鈴木徳昭氏(61)が立候補する意向を示していることが29日、わかった。現在4期目の田嶋幸三会長(65)は退任する。

関係者によると、同日開かれた非公開の臨時評議員会で、「会長予定者選出管理委員会」から名前が挙がったという。今後、評議員16人以上の推薦を得た者が正式に立候補できるが、この2人を軸に進むとみられる。評議員による投票は12月24日に行われる予定。

 宮本氏は日本代表としてワールドカップ(W杯)2大会に出場。G大阪監督などを経て、今年からJFA専務理事を務めている。鈴木氏は1993年にJFAに入り、2002年のW杯招致に尽力。18年にJリーグに入り、経営企画本部長などを歴任した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e3ea900806e270483a9a234a1cb8ee9ca88118

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/19(木) 12:29:47.83 ID:PJW2rjmX9
昨年12月にサッカーW杯カタール大会で、下馬評を覆して16強入りを果たした日本代表。あれだけ列島を熱くしたはずが、フィーバーは年をまたいでも持続可能とはいかないようで…。

日本サッカー協会(JFA)は社会貢献戦略の一環として、2020年4月から中大国際経営学部と連携。
日本サッカーに興味を持ってもらうためのプロジェクトを進めてきたが、同大OBとして母校の教壇に立ってきた元日本代表MF中村憲剛氏(42)は16日、森保ジャパンの快進撃が吹き飛ぶような厳しい現実に直面させられた。

学生たちから「W杯ではドイツやスペインを倒してくれて本当に盛り上がった。早く次のW杯が来てほしい」という意見が続出するまではよかったが、
「3月に日本代表戦があるそうですが、お金を払って見にいこうとは思いません」との声に愕然。サッカーへの関心は3年後のW杯本大会限定のようで、「のけぞってしまいました」とショックを受ける中村氏にさらなる追い打ちが。

JFAでは若い世代のファンを取り込むため、昨年11月に初の公式アプリ「JFA Passport」をスタートさせたが、中大生の90%近くがその存在すら知らず。
中村氏は「サッカー村だけでやっている自分たちの感覚をバッサリ切られたのが新鮮だった。のびしろがあるということ」と努めて前向きに話したが、かつてはドル箱だった代表ビジネスの復権は厳しそうだ。 

2023.1/17 15:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20230117-VJDM65TNBJKKVOIF7FTB4H4KQA/

【中村憲剛氏も仰天、大学生の関心はW杯の試合のみ…「3月の代表戦にお金払って見に行こうとは思いません」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 20:22:15.47 ID:1ugPp/Uz9
 12月28日、日本代表の次期監督として、カタール・ワールドカップでドイツ、スペインを下す手腕を見せた森保一監督の“続投”が発表された。

 森保監督は「やはりカタール・ワールドカップで悔しい思いをしたこと、また最高の幸せな仕事であること。日本人である誇りを持って挑める素晴らしい職業だと思います」と2026年のワールドカップへ向けた指揮を引き受けた理由を語った。
 また田嶋幸三会長は「日本の社会へ多大な影響を及ぼしてくれたこと。新たな景色を見るためには続投してもらうことが一番の近道になるんではないかと判断しました。そして森保監督の人柄、様々なカテゴリーでも非常に協力的に活動してくれており、日本サッカー界に大きな力になるとも考えました」と説明した。

 反町康治技術委員長は「コミュニケーションを取りながら、同じ方向を向かせるには長けていると技術委員会でも評価させていただきました」と語った。

 もっとも反町技術委員長は「足りない点はあると話もさせてもらいました」とも語っており、新たな人材の発掘、育成、そしてフレキシブルに対応はするものの、能動的なサッカーへの強化も、指揮官の言葉などとともにポイントに挙げられた。

 一方で森保監督の右腕であった横内昭展コーチが磐田の監督、上野優作コーチが岐阜の監督に就任することが決定しているスタッフに関しては、攻撃面の上積みをもたらしてくれる人物などを候補に今後、選定されるという。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c421cb0f682cbf8ec780be588e15226a022b58

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 08:19:09.25 ID:cD+zcDSc9
JFA(日本サッカー協会)技術委員会の反町委員長が23日、
「2023年の各代表カテゴリーの日程発表」会見の席上、次期日本代表監督人事について言及。
「決定していない。田嶋(JFA)会長が(代表帰国会見で)明言されていましたように<反町監督もあるのではないか>と思っているが、そういうことがないようにするのが私の仕事。
なるべく早く、良い形で報告できるようにしたい」と冗談交じりにコメントした。

森保監督は続投要請を固辞か…重圧激務に合わない低年俸、アジア金満クラブや各代表が垂涎 カタールW杯で森保ジャパンは目標とする初の8強入りは逃したが、
W杯優勝経験のあるドイツとスペインを破って世界中をアッと言わせた。

森保監督の任期は今年いっぱい。
来年1月中に契約を延長して3月に行われるキリンチャレンジ杯から新生・森保ジャパンが始動するともっぱらだ。
しかし、日程発表会見の質疑応答であるメディア関係者が「反町監督に……じゃなかった、反町委員長にお聞きします」と<意図的に言い間違えて>質問した際には、反町委員長が苦笑いを浮かべながら「やられた」と口にする場面もあった。

「こういったやり取りがあること自体、反町監督自身から<背広組の技術委員長ではなくて監督業をやりたい。
できるなら日本代表を率いて采配をふるってみたい>という思いが見え隠れしていることの裏返し。反町委員長は06年、オシム率いる日本代表のコーチに就任し、08年北京五輪に代表監督として出場した。
その後Jリーグの湘南や松本で指揮を執ったが、日本代表監督として世界の最前線で戦いたいという思いがある。
技術委員長から代表監督という道筋に前例がある分、反町委員長も色気を捨てきれないのでしょう」(サッカー関係者)
10年8月、日本代表新監督にザッケローニが決まったが、
就労ビザの取得に手間取って翌9月のキリンチャレンジ杯2試合を当時の原技術委員長が務めた。
18年ロシアW杯前の4月にハリルホジッチ監督が解任され、
西野技術委員長が後任に就いてW杯本大会で采配をふるった前例もある。 記者会見が始まる前に「(ひな壇の)センターに初めて座って緊張してます」と話して笑いをとった反町監督……ではなくて反町技術委員長だが、森保体制継続が既定路線とあって「ひな壇のセンターは今日限り」という声が会見場からチラホラ──。

12/24(土) 7:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9dd7cee6b485a28ac0853a123413938e274c276

https://i.imgur.com/5nW7rdc.jpg
https://i.imgur.com/sOF90nH.jpg

【反町技術委員長は「ポスト森保」の色気捨て切れず…代表日程発表会見で苦笑い連発の裏側】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/11(金) 15:11:51.79 ID:CAP_USER9
報知新聞 3/9(水) 19:22

 日本サッカー協会(JFA)は9日、「JFA 小学校体育サポート研修会」実施校の募集をスタートした。小学校にJFAインストラクター(原則として現役小学校教員)を講師として派遣。体育授業を行う教員を対象に、「新学習指導要領」に沿った内容で研修を行う。JFA公式ウェブサイトを通じて希望する小学校を募集し、実施した小学校には、体育などで使用できるボール10球(モルテン社製ソフトスポンジボール4号)とテキスト2冊を贈呈する。

 学校体育では1958年からサッカーは必須だったが、2008年に学習指導要領が全面的に改訂。ボール運動はゴール型、ネット型、ベースボール型に分類され、ゴール型はサッカー、ハンドボール、タグラグビーなど、複数種目から選択する形となっている。その中で、使い慣れない足でのプレーを求められることなどを理由に、教員がサッカーの指導に苦手意識を持っている場合もあり、授業でサッカーに触れる機会が減っている現実もある。

 JFAに登録するサッカー選手数は減少傾向にあり、反町技術委員長は「我々としてはサッカー人口を増やしたい。体育の授業としてのサッカーを選んでいただきたい」と話した。学校授業を通じてサッカーの楽しさを伝え、日本サッカーの土台を築いていく活動となる。

報知新聞社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/494505fe5a16fa05a79cdbd053bcf2da871927a2&preview=auto
JFAが行う小学校体育サポート研修会が募集開始
https://i.imgur.com/BfPCju8.jpg

【日本サッカー協会、小学校体育の授業サポート 講師派遣、サッカー人口の減少食い止めへ】の続きを読む

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