SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Rマドリード

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 18:44:34.12 ID:g3dtHpZ+9
スペイン1部レアル・マドリードがイングランド・プレミアリーグで日本代表MF三笘薫(26)の所属するブライトンを率いるロベルト・デゼルビ監督(44)を後任指揮官の候補に挙げていると、スペイン紙「スポルト」が報じた。

 2022年9月、グレアム・ポッター監督が同リーグのチェルシーに引き抜かれたブライトンの後任指揮官として着任すると、三笘を重用。クラブ史上初となる欧州リーグ(EL)出場権の獲得に尽力するなど名将の地位を築きつつある。同紙は「Rマドリードはカルロ・アンチェロッティ監督の後任をすでに考えている。ブライトンを率いるデゼルビ監督が有力候補だ」と伝えた。

 同紙によると、Rマドリードは、デゼルビ監督がファンの間で好感度が高いことや攻撃的な戦いを推し進めていること。さらに若い選手を積極起用していることを評価しているという。ブライトンと2026年夏まで契約があり、違約金が発生するが、Rマドリードの資金力ならば、大きな障害にはならないとみられている。

 そんなデゼルビ監督はかねて三笘について「お気に入りの選手だ。試合に出せば点を取ってくるんだからね」と発言するなど、特別な間柄であることを強調。三笘にとっても自身をスタメンに抜てきしてくれた指揮官であり、強い信頼関係がある。指揮官がRマドリードに転身することがあれば、三笘をスペインに連れていく可能性も十分にありそうだ

11/22(水) 15:12 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283588

写真
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 19:42:01.90 ID:C+ySbFHs9
来季レアル復帰説が浮上、久保が求める条件に現地メディア注目

 スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、今季ラ・リーガでの活躍により古巣レアル・マドリードへの復帰説が現地メディアで盛んに報じられている。
レアル専門メディアは「マドリードに入団OKを出した」と去就動向に関する新情報を報じ、復帰に際して求める条件を指摘している。

久保は今季ラ・リーガで9試合5ゴールと突出したパフォーマンスを披露。9月の5試合では4ゴールを叩き出し、イングランド代表MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)ら実力者を抑え、
ラ・リーガの9月月間MVPを受賞した。スペインを席巻する活躍ぶりから、早くも来季に向けた去就に注目が集まっている。

新天地の有力候補の1つとされているのが、古巣のレアルだ。久保との契約を巡っては、昨夏のソシエダ移籍時、レアルが将来的に売却される場合の専売権(他クラブがソシエダにオファーを出した場合、
それと同じ条件で優先的に購入できる権利)および、移籍金50%のキャピタルゲインを得る権利を保持した。

 契約解除条項は約6000万ユーロ(約94億円)に設定されていると言われ、レアルはその半分3000万ユーロ(約47億円)を支払えば、久保の再獲得が可能となる。
ソシエダのジョキン・アペリバイ会長は「タケの権利は我々が100%持っている」と主張も、久保の流出を完全阻止できるわけではない。

この去就動向に関する新たな情報をレアル専門メディア「Defensa Central」が報道。「レアル・マドリードは、久保建英がエリートレベルを維持しているサン・セバスティアンから目を離さない。
アジア人はフロレンティーノ・ペレス会長に入団OKを出した。日本人はバルデベバス(レアル)に戻ることをレアル・マドリードにOKした」と伝えている。

 そのうえで「彼には不動の条件がある」とも指摘。「日本人の大きな要望だ。お金の話でも、商業的な契約の話でも、フィールド外の問題でさえもない。久保が望んでいるのは、ベルナベウで輝き、
ほかのチームメイトと対等な条件でポジションを得ること。これは、彼が『I do』と公言するための唯一の正式な要求である」と、出場機会の確保が最大のポイントになるとしている。

現在22歳とまさに伸び盛りのキャリアを歩む久保。さらなるステップアップを望むうえで、かつてのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)がそうだったようにレンタル先から復帰後、
十分な出場機会が得られないという最悪なケースは避けたいところ。レアル復帰を巡る今後の去就動向に注目が集まる。
https://www.football-zone.net/archives/484571
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/10/28102139/20231028_kubo_GettyImages.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/27(金) 14:01:13.37 ID:xUa8kQ4l9
 スペイン1部レアル・マドリードが、2019年夏から3シーズン在籍したMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)で都合のよい商売を画策しているようだ。スペイン紙「ムンド・デポルティボ」が報じた。

 久保は昨夏にRマドリードからRソシエダードへ移籍金650万ユーロ(約10億3000万円)で完全移籍。すると昨季の大ブレークに続き、今季はさらにグレードアップしたパフォーマンスを披露している。古巣やイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リバプールなどのビッグクラブから熱視線を注がれている。


 久保の移籍金は6000万ユーロ(約95億円)に設定されているが、Rマドリードは移籍金の50パーセントを得る権利を保持しており、半額の3000万ユーロ(約47億5000万円)で獲得が可能。その優位性を生かして久保を再獲得した後、7000万ユーロ(約111億円)でマンチェスターUなどに売却するつもりだという。差額4000万ユーロ(約63億4000万円)の利益になるわけだ。

 Rマドリードは来夏の移籍市場に向けた計画を準備しており、経済的補強のために久保を利用する可能性があるわけだが、実現することはあるのだろうか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280913

【レアルが久保建英の転売を検討か 48億円で獲得して111億円でマンUなどに売却して63億円の利益】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/10(火) 20:21:26.74 ID:aRY+Fn/z9
自身の公式SNSで発表
 元ベルギー代表MFエデン・アザールが10月10日、自身の公式SNSで現役引退を発表した。

 現在32歳のアザールは2007年にフランス1部リールでプロキャリアをスタート。12年よりイングランド1部チェルシーに渡り、7シーズンにわたって通算352試合に出場して110得点92アシストの活躍を見せた。

 その後19年夏に1億1500万ポンド(約213億円)の移籍金でレアルに完全移籍。しかし4シーズンの在籍期間では、そのほとんどの時期を負傷に苦しめられ、76試合出場7得点という数字しか残せなかった。

 23年夏にクラブとの契約を解除して無所属となったアザールには、アメリカやフランス、サウジアラビアのクラブからオファーがあったとされるが、そんななか10月10日に自身の公式インスタグラムで現役引退を発表している。

「16年のキャリアと700試合以上の試合を経て、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ決心をしました。ヨーロッパをはじめ、世界中のフィールドでプレーし、楽しむという夢を実現することができました。私のキャリアの過程で、私はさまざまな監督やコーチなど、多くの優れた人たちと出会いました。特に私が在籍していたLOSC、チェルシー、レアル・マドリード、そしてベルギー代表に敬意を表します。

 私の家族、友人、コーチ、そして良い時も悪い時も私を支えてくれた人々に特に感謝します。そして、この数年間ずっと応援してくれているファンの皆さん、私がプレーしているどの国でも励ましてくれている皆さんに心から感謝します。こそ、私の友人たちから恩恵を受け、新たな経験をする時です。またフィールドの外で会おう」

 こう綴ったアザールは引退理由について「自分に耳を傾け、適切なタイミングでストップと言わなければならない」と説明している。長年ベルギーを支えた1人のアタッカーが、スパイクを脱ぐ決意をし、新たな人生を歩んでいく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c230f35c8cc87ebe366981a6d0fd20d665d129

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 00:15:10.60 ID:s8e+01AY9
強豪レアルMFベリンガムと比較しギブソン氏が絶賛

 スペイン1部レアル・ソシエダで好スタートを切った日本代表MF久保建英は、欧州でも今季大きな注目を集める選手の1人だ。英メディア「HITC」は「ベリンガムと同等の実力」と強豪レアル・マドリード所属の英代表MFを引き合いに絶賛している。

 前節レアル・マドリードに1-2で敗れたソシエダは、ここまで5試合で1勝3分1敗の結果でラ・リーガ11位。勝ちきれない試合も多いなかでも、久保は3ゴール1アシストの活躍を見せている。

20日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節イタリア1部インテル戦(1-1)でも、得点を演出するクロスを上げるなど違いを見せた。こうしたなか「HITC」ではレアル戦を受けて、現役時代に英1部トッテナムやマンチェスター・ユナイテッドで活躍した英解説者のテリー・ギブソン氏のコメントを紹介している。

「前半、彼ら(ソシエダ)はレアル・マドリードをボロボロにした。彼(久保)は素晴らしかった。ジュード・ベリンガムの今年の活躍もさることながら、久保建英は出場したすべての試合でそのレベルに達していると思う」

 今夏ドイツ1部ドルトムントからレアルへと加入したベリンガムは、今シーズンすでに公式戦6ゴール1アシストをマーク。バルセロナの下部組織出身、レアルを経由してソシエダで実力を示している久保も同等の評価を得ているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)
https://www.football-zone.net/archives/476661
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/09/23141627/20230923-Kubo-Bellingham-Reuters.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/17(木) 08:36:17.58 ID:Jm4qsGMy9
昨シーズン活躍した久保建英には国内外からオファーが届いた

 スペイン1部レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英は、今夏の移籍市場でスペイン国外のクラブから複数のオファーを受けていたという。レアル・マドリード専門メディア「DefensaCentral」は、久保がレアル・ソシエダへの残留を望んだものの、保有権を50%持つ古巣のレアルも、この移籍を望まなかったと報じている。

昨シーズンの開幕前にレアル・ソシエダへ完全移籍を果たした久保だが、その保有権の50%は今もレアル・マドリードが保有している。ソシエダで大活躍を見せた久保については、今もレアルが注視し続けており、2500万ユーロ(約40億円)のオファーであっても保有権を手放すつもりはないという。

サウジアラビア1部アル・ヒラルやイタリア1部ナポリからのオファーが報じられている久保だが、レアルにも保有権があるため、移籍をすればレアルにも移籍金が支払われることになる。しかし、記事では「もしレアル・ソシエダが完全移籍をさせる気になり、レアル・マドリードに残りの50%の保有権を手放すように説得しても、
それが実現することはない。レアルの首脳陣はタケ・クボがリーグでも突出したクオリティーの選手になる可能性があるため、保有権を持ちたがっている。スカウトも新たに競技面で戦力になると考えている」と、将来的に復帰させる可能性を捨てていないと伝えている。

今夏の移籍市場では、クラブが動く前に久保自身が莫大な金額が動くオファーを無視したというが、「レアルは彼が出場する試合を気にかけ続け、私たちの国から出ることを拒否し、あらゆるプレッシャーをかけて移籍させることを阻止するだろう」と、伝えている。

 来夏はフランス1部パリ・サンジェルマンとの契約が満了するフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に動くとされているレアルだが、今季のパフォーマンス次第では、久保もレアル復帰に近づくかもしれない。

https://www.football-zone.net/archives/468879
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2024/08/16124111/20230816_kubo_GettyImages.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/02(火) 20:27:01.57 ID:eLIVa7cg9
スペイン1部・Rソシエダードの日本代表FW久保建英が、今夏、古巣の同1部・Rマドリードに復帰する可能性があると1日、現地複数メディアが報じた。

Rマドリードのアンチェロッティ監督は、Rソシエダード戦(2日)に向けた会見で久保の復帰について「検討している」と言及。今季の久保のプレーについて評価し、「ここのチームには多くの競争がある。ここ数か月をかけて話していくことだ」と続けた。

 22年夏にRマドリードからRソシエダードに完全移籍した久保は、ここまでリーグ戦7得点で、スペインリーグ日本選手のシーズン最多得点記録を更新するなど好調。
リーグ上位4位以内が権利を得る悲願の欧州チャンピオンズリーグ出場に向けて、チームに大きく貢献している。アンチェロッティ監督は、「タケのクラブへのコミットメントは疑いの余地がない」と語った。

https://hochi.news/articles/20230502-OHT1T51045.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/24(火) 10:10:58.73 ID:Qz16czVO9
 スペイン1部レアル・ソシエダードのMF久保建英(21)が〝特別な1週間〟を迎えている。

 久保は、25日(日本時間26日)に下部組織でプレーしたバルセロナとのスペイン国王杯準々決勝、29日(同30日)には、敵地で行われるリーグ戦のレアル・マドリード戦を控える。スペイン紙「マルカ」は「久保は、バルセロナ、Rマドリードと対戦する特別な週での試合出場を目指す。日本では、多くのメディアに取り上げられる2試合となることだろう」と報じるなど現地でも注目が高まっている。

 Rマドリードには昨季まで在籍したなど自身とゆかりがあり、スペインを代表するビッグクラブとの連戦は、本人も気合の入るところだろう。前節(21日)のラヨ・バリェカノ戦は出番がなかったが、試合後にイマノル・アルグアシル監督は「太ももの筋肉に問題があった。うまくいけば、今週に間に合うだろう」と見通しを語っていた。どの程度のプレータイムになるかは別として出場へ向けた調整を行っている模様だ。

 Rマドリードから完全移籍で加入した新天地で開幕から主力に定着し、14日のビルバオ戦では今季3ゴール目を挙げた。コンディションさえ整えば、実力を発揮できる状態にある。世界屈指の強豪クラブ相手にインパクトを残せば、世界から熱視線を注がれるのは必至。勝負の2連戦で高まる評価を爆上げすることができるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251881

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