SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Rマドリード

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/23(金) 10:04:17.18 ID:koUv0ztB9
 レアル・マドリードのMFクロース(34)が22日、ドイツ代表に復帰することを自身のSNSで発表した。

 クロースがドイツ代表で最後にプレーしたのは、新型コロナ感染拡大の影響で1年延期されて21年に開催された欧州選手権だった。1次リーグを2位通過し、決勝トーナメント1回戦でイングランドに0-2で敗れた直後に代表引退を表明していた。

 ドイツサッカー連盟の要請により代表復帰の可能性が報じられていたが、クロースはその理由について、「3月からまたドイツ代表でプレーする予定だ。なぜかって?それは監督に頼まれたからだ。その準備はできているし、このチームで欧州選手権に臨めば、多くの人たちが思っている以上のことができると確信している」と説明。スペイン紙アスは別の理由として、「生まれ故郷で欧州選手権を戦えることが、ドイツ代表への復帰を決めた重要な要因だった」と伝えている。

 クロースはこの後、来月下旬に行われるフランス、オランダとの親善試合で代表復帰し、今夏母国ドイツで開催される欧州選手権に参加予定。ドイツ代表では、これまで106試合に出場し、17ゴールを決めている。

 所属のRマドリードでは今季好調を維持し、中盤の柱としてアンチェロッティ監督指揮下でレギュラーの座を獲得している。ここまでの公式戦成績は33試合、1得点7アシスト。スペインリーグのアシストランキングは、バエナ(ビリャレアル)、サビーニョ(ジローナ)と並び、7アシストでトップに立っている。(高橋智行通信員)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6caa57f66be64ee100e63a2dde718a56e7f782a

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 21:42:38.68 ID:ZNTgwbt99
サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20240219/1863993.html
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 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・エンバペは、すでにレアル・マドリードと契約合意に達していたようだ。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 PSGとの現行契約が2024年6月30日に満了を迎えることから、今シーズン終了後の去就に大きな注目が集まっているエンバペ。15日には、クラブ首脳陣に対してPSG退団の意向を伝えたと報じられるなど、サッカー界を代表するスター選手の将来について、世界中のメディアやファンから様々な報道や憶測が飛び交っている。

 また、クラブ首脳陣に対してPSG退団の意向を伝えた際には、ナセル・アル・ケライフィ会長に新たな契約延長オファーを提示しないよう求めていた模様。さらに、PSGとの契約延長オプションの不行使を書簡で通達したとされる6月には、すでにレアル・マドリードへの移籍を決断していたようだ。

 なお、交渉は肖像権に関連する問題でいくつか意見の相違があったものの、比較的順調に進行したと指摘。レアル・マドリード側は、エンバペの年俸が給与バランスを壊さないことを獲得の絶対条件に掲げていたようだが、同選手がフロレンティーノ・ペレス会長の指示に従ったことで条件の引き下げに成功したという。交渉の結果、エンバペはチーム内で最高額の給与を受け取ることとなるが、元ドイツ代表MFトニ・クロースやクロアチア代表MFルカ・モドリッチらの給与と近い金額となり、同紙は「確認できていない」と前置きしつつ、エンバペが1500万ユーロ(約24億円)から2000万ユーロ(約32億円)に出来高ボーナスが付随した金額を受け取る見込みだと報じた。

【エンバペ、レアル・マドリードと“5年契約”で合意報道! 年俸24億円-32億円に出来高ボーナスが付随か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 12:35:26.62 ID:R1asHZiY9
フランス代表FWキリアン・エンバペは、未だ去就について決断していないようだ。

大きな注目の集まるエンバペの去就。2022年にはフリーでレアル・マドリー加入が決定的とも伝えられていたが、最終的にパリ・サンジェルマン(PSG)との契約を更新した。しかし、PSGとの契約延長オプションの行使は拒否しており、現行契約は今季限りで満了に。そして1月から来季のフリー加入に向けて他クラブと自由に交渉が可能になっている。

以前に『The Athletic』のマリオ・コルテガナ記者が伝えたところによると、レアル・マドリー側はすでにエンバペに対して提示する条件を通達済み。2年前の交渉時には年俸2600万ユーロ(約42億円)と契約ボーナス1億3000万ユーロ(約209億円)をオファーしていたものの、そこからは大きく減額。それでも、レアル・マドリー最高額の提案になるという。しかし、選手は未だ将来を決めかねているようだ。

コルテガナ記者は12日、エンバペの状況について最新情報を伝えた。それによると、エンバペ本人はレアル・マドリー移籍に傾いているものの、選手の側近はオファーに納得していないという。側近の間で将来について意見が分かれており、今回のオファー額はPSGで受け取る給与や別の移籍先候補で稼ぐであろう金額を大きく下回っていることを指摘しているようだ。なお、PSGはエンバペに対して短期間から長期間まで複数の契約オプションを提示し、現在支払っているボーナスを除いた税引き後の年俸7500万ユーロ(約121億円)に近い金額をオファーしていると伝えられている。

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長はエンバペと直接連絡を取り、もう一度全力を尽くした感じている模様。今でも加入を信じているが、「保証はなにもない」と指摘されている。最終的に選手はどのような決断を下すのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35ae62fe91f21f8c4a53b06c24da05d4e3eb502

【エンバペは未だレアル・マドリー行きを決断せず…本人は移籍希望も側近がオファーに不満か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/04(日) 19:46:08.78 ID:eedC2B/o9
パリSG所属のフランス代表FWキリアン・エムバペ(25)の今シーズン終了後の去就がついに確定したことが明らかになった。

 米スポーツ・チャンネル「ESPN」電子版が3日付けで報じたところによると、エムバペがついにRマドリード移籍を決断。ESPNの情報筋が25歳フランス代表FWの最終決定を確認し、近日中にもスペイン首都への移籍が正式に発表される運びになっているという。

 この記事によると、パリSGは年俸7200万ユーロ、日本円にして約115億2000万円という超破格オファーの継続でエムバペの残留に期待したが、今季限りでフランス王者との契約が切れるフランス代表FWは、今回の移籍でRマドリードから1億ユーロ(約160億円)の契約金収入が見込まれている。

 ただし年俸は現在の半額程度に減収。しかしそれでもフランスの至宝ジネディーヌ・ジダン、そしてクリスティアーノ・ロナウドをアイドル視して成長したエムバペにとって、Rマドリードのユニホームに袖を通すことは少年時代からの夢の実現。確かに2022年夏にRマドリード移籍を拒否した経緯はあるが、今回の意志は固いという。

 また、エムバペは特別枠で母国フランスで行われる今夏の五輪チーム参加を望んでおり、Rマドリードがこの希望に応じるかも注目されるが、現時点で世界最高峰のFW獲得の条件として認める方針。揺れ動いた怪物FWの去就がついに、本命視されていたエル・ブランコ(白い巨人)移籍で決定することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32b04c7f727ad80d6a24ac35206c4082fcbdb834

【エムバペがRマドリード移籍確定 近日中にも正式発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/08(月) 21:48:25.59 ID:sLkVoe0Q9
⬛Rマドリード、エムバペの返事次第でハーランド獲得へ 同時獲得できるほど資金面は余裕あり

レアル・マドリードが来季、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWエムバペ(25)の返事次第で、マンチェスター・シティーのノルウェー代表FWハーランド(23)の獲得に動くとスペイン紙アスが8日に報じた。

【写真】エムバペらに挟まれ、喜びを隠せない美人女子アナ

 同紙によると、Rマドリードは今夏獲得に向け、今月15日までの回答期限付きでエムバペにオファーをすでに提示しているとのこと。もしそれまでに肯定的な返事がなかった場合、ハーランドにプラン変更するという。

 契約が27年までの残るハーランドがマンチェスター・シティーを途中で退団する契約解除金に関して同紙は、同じプレミアリーグのクラブに移籍する場合、直接のライバルが強化されるのを阻止するために、2億ユーロ(約310億円)以上になるとのことだ。

 一方、国外のクラブに行く場合、ハーランド側がイングランドを離れたいと考えた時に備え、かなり手頃な金額を契約書に盛り込んでいるとのこと。さらにRマドリードに行く場合、それはよりリーズナブルなものとなり、“2億ユーロ(約310億円)よりも限りなく1億ユーロ(約155億円)に近い金額”だと伝えている。

 またRマドリードは資金面に関して、エムバペとハーランドの同時契約を検討できるほど余裕があるとのことだ。

 ハーランドはスペイン南部の高級リゾート地マルベージャに別荘を購入し、数日間のオフのたびにそこを訪れるほどスペインを気に入っており、Rマドリード加入を強く希望しているという。そのためあらゆる条件がクリアされた場合、来季、サンティアゴ・ベルナベウのピッチで白いユニホームを纏う可能性があると見られている。

1/8(月) 20:29配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6975f815db9a9dcd5cc5e356a89aec4c6585e9f9

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/08(月) 16:53:47.49 ID:sLkVoe0Q9
パリSG所属のフランス代表FWキリアン・エムバペ(25)がついにRマドリード移籍で合意したとフランスの地元メディアが大々的に報じた。

 フランスのサッカー・メディア『フート・メルカト』のジャーナリスト、サンティ・アウナ氏が執筆した記事によると、エムバペが最終的にRマドリードと移籍条件で合意し、今シーズン終了後にスペインの首都に移住することが確定したという。

 英国もアウナ氏のスクープに注目。英大衆紙『ザ・サン』、『デイリー・メール』等がこの記事を追いかけ、エムバペのRマドリード移籍を伝え、リバプール、マンチェスターUへの移籍が消滅して「フランス代表の怪物FWがプレミアリーグでプレーする夢が終わった」と伝えている。

 一昨年11月に行われたカタールW杯決勝で、アルゼンチンを相手にハットトリックを記録しながら準優勝に終わったエムバペは、昨夏の移籍を見送り、パリSG残留を決意。しかし同クラブとの契約延長を拒否して大問題に発展した。

 パリSGは一旦サウジアラビアから届いた2億5900万ポンド、日本円にして約486億円という史上最高額の移籍金オファーを了承して対抗処置を講じたが、フランス代表FW自身が移籍を拒否。パリSGとの契約切れとなり、移籍金なしの移籍が可能となる今シーズン後の去就に世界の注目が集まっていた。

1/8(月) 16:44 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/c599b089c8682052dfdd991254eb694b4b6501c1

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240108-01081100-sph-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=640&exp=10800

【エムバペ、Rマドリード移籍確定的! 今シーズン終了後にスペイン首都移住に合意!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 18:44:34.12 ID:g3dtHpZ+9
スペイン1部レアル・マドリードがイングランド・プレミアリーグで日本代表MF三笘薫(26)の所属するブライトンを率いるロベルト・デゼルビ監督(44)を後任指揮官の候補に挙げていると、スペイン紙「スポルト」が報じた。

 2022年9月、グレアム・ポッター監督が同リーグのチェルシーに引き抜かれたブライトンの後任指揮官として着任すると、三笘を重用。クラブ史上初となる欧州リーグ(EL)出場権の獲得に尽力するなど名将の地位を築きつつある。同紙は「Rマドリードはカルロ・アンチェロッティ監督の後任をすでに考えている。ブライトンを率いるデゼルビ監督が有力候補だ」と伝えた。

 同紙によると、Rマドリードは、デゼルビ監督がファンの間で好感度が高いことや攻撃的な戦いを推し進めていること。さらに若い選手を積極起用していることを評価しているという。ブライトンと2026年夏まで契約があり、違約金が発生するが、Rマドリードの資金力ならば、大きな障害にはならないとみられている。

 そんなデゼルビ監督はかねて三笘について「お気に入りの選手だ。試合に出せば点を取ってくるんだからね」と発言するなど、特別な間柄であることを強調。三笘にとっても自身をスタメンに抜てきしてくれた指揮官であり、強い信頼関係がある。指揮官がRマドリードに転身することがあれば、三笘をスペインに連れていく可能性も十分にありそうだ

11/22(水) 15:12 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283588

写真
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/a/c/880w/img_ac8fc38eeebaf093195f91568b9ce145136505.jpg

【三笘薫もスペイン行きか!? ブライトンのデゼルビ監督がレアル新指揮官候補に急浮上!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 19:42:01.90 ID:C+ySbFHs9
来季レアル復帰説が浮上、久保が求める条件に現地メディア注目

 スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、今季ラ・リーガでの活躍により古巣レアル・マドリードへの復帰説が現地メディアで盛んに報じられている。
レアル専門メディアは「マドリードに入団OKを出した」と去就動向に関する新情報を報じ、復帰に際して求める条件を指摘している。

久保は今季ラ・リーガで9試合5ゴールと突出したパフォーマンスを披露。9月の5試合では4ゴールを叩き出し、イングランド代表MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)ら実力者を抑え、
ラ・リーガの9月月間MVPを受賞した。スペインを席巻する活躍ぶりから、早くも来季に向けた去就に注目が集まっている。

新天地の有力候補の1つとされているのが、古巣のレアルだ。久保との契約を巡っては、昨夏のソシエダ移籍時、レアルが将来的に売却される場合の専売権(他クラブがソシエダにオファーを出した場合、
それと同じ条件で優先的に購入できる権利)および、移籍金50%のキャピタルゲインを得る権利を保持した。

 契約解除条項は約6000万ユーロ(約94億円)に設定されていると言われ、レアルはその半分3000万ユーロ(約47億円)を支払えば、久保の再獲得が可能となる。
ソシエダのジョキン・アペリバイ会長は「タケの権利は我々が100%持っている」と主張も、久保の流出を完全阻止できるわけではない。

この去就動向に関する新たな情報をレアル専門メディア「Defensa Central」が報道。「レアル・マドリードは、久保建英がエリートレベルを維持しているサン・セバスティアンから目を離さない。
アジア人はフロレンティーノ・ペレス会長に入団OKを出した。日本人はバルデベバス(レアル)に戻ることをレアル・マドリードにOKした」と伝えている。

 そのうえで「彼には不動の条件がある」とも指摘。「日本人の大きな要望だ。お金の話でも、商業的な契約の話でも、フィールド外の問題でさえもない。久保が望んでいるのは、ベルナベウで輝き、
ほかのチームメイトと対等な条件でポジションを得ること。これは、彼が『I do』と公言するための唯一の正式な要求である」と、出場機会の確保が最大のポイントになるとしている。

現在22歳とまさに伸び盛りのキャリアを歩む久保。さらなるステップアップを望むうえで、かつてのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)がそうだったようにレンタル先から復帰後、
十分な出場機会が得られないという最悪なケースは避けたいところ。レアル復帰を巡る今後の去就動向に注目が集まる。
https://www.football-zone.net/archives/484571
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/10/28102139/20231028_kubo_GettyImages.jpg

【久保建英が「マドリードに入団OKを出した」 来季レアル復帰への“条件”を現地指摘「お金の話ではなく…」】の続きを読む

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