SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Sバンタム級

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 23:44:34.92 ID:tbw2H/b49
7/26(水) 22:59配信

(C)デイリースポーツ

 WBC・WBO世界スーパーバンタム級新王者になり、ボクシング世界4階級制覇王者となった井上尚弥が26日、横浜市内の大橋ジムで会見に臨んだ。今後の展望について、年内にマーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦を行う流れは出来上がっているが、その試合に勝ったとしても、戦う相手と、自身の体をつくる余地が残る限りスーパーバンタム級に残るとし、その期間の目安を「3年」とあげた。

 Sバンタム級に階級を上げたのが今年のため、2023年を入れて、2025年まではじっくりとSバンタム級で高みを目指す方針となる。大橋会長は、タパレス後の対戦相手として、体重超過で日本で物議を醸したネリや、バンタム級で井上尚と対戦が一度は決まったカシメロの名を挙げた。

 また、フェザー級に階級を上げた想定で、25日に清水聡を退けWBOフェザー級王座を防衛したロベイシ・ラミレスの名前を大橋会長は上げ「面白いし絶対勝てると思っています」とした。井上尚も「そういった方向に向かっていくんじゃないかなと思います」とうなずいていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d91a27e867163160ae9e4fdc687efbf929335766

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 09:31:38.00 ID:i/RUlHVl9
 WBAスーパー・IBFスーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(31=フィリピン)が、世界4階級制覇を達成した井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦に向けて大きな自信を見せた。

 タパレスは井上とWBC・WBO統一王者スティーブン・フルトン(米国)の王座戦(25日、有明アリーナ)をリングサイドで観戦。試合後に取材に応じ、「とても良い試合だった。井上はとても強かった」と無敗の〝モンスター〟を評価した。しかし、4団体統一戦に向けては「自分もたくさん練習しているし、100パーセント勝てる自信はある。(井上は)良いボクサーだけど、勝てるチャンスは必ずある」と勝機を見いだしているという。

 井上が「年内に」とぶち上げた開催時期については「わからない」としつつも、終始自信に満ちあふれた表情だった。退場時にはファンに取り囲まれたが、求められた全員との写真撮影やサインに応じてみせた。さらには、井上のファンTシャツを着ている集団を見つけると「井上ファン!」と自ら声をかけ、ファンとともにスマホで自撮りする〝神対応〟まで見せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270837

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 21:40:34.81 ID:LuZJVxSg9
Sportsnavi 7月25日(火)

有明アリーナ
新チャンピオン井上尚弥
井上尚弥 vs. スティーブン・フルトン
8R KO

<ゲスト>
 長谷川穂積、畑山隆則、村田諒太 他

 ボクシング・バンタム級(53.52kg)で4団体統一世界王者となった井上尚弥が階級アップ。1階級上のスーパーバンタム級(55.34kg)でWBCとWBOの2団体統一王者スティーブン・フルトン(アメリカ)に挑む。

 24戦24勝(21KO)の井上はこれまでの実績が評価され、スーパーバンタム級初戦ながらいきなりの世界王座戦となる。
 対してフルトンも21戦21勝(8KO)とどちらも敗戦を経験していない無敗対決を井上が制する。

<セミファイナル>
WBO世界フェザー級タイトルマッチ12回戦
ロベイシ・ラミレス○  vs. 清水 聡×
5R TKO
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690282841/

◆関連
【ボクシング】井上尚弥と並ぶと「フルトンかなりでかい」 2人の体格差に米ファン「フルトンは3倍デカい」「このサイズ差」 [Absolutely★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690284197/

https://sports.yahoo.co.jp/contents/13329

【WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥vs.スティーブン・フルトン結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 10:17:48.82 ID:2FTV8QgF9
 「ボクシング・WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(25日、有明アリーナ)

 前4団体世界バンタム級統一王者で挑戦者の井上尚弥(30)=大橋=と、統一王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=の前日計量が24日、横浜市内で行われた。リミット(55・3キロ)に対して、井上尚は55・2キロ、フルトンは55・3キロでともに一発でクリアした。

 計量前から井上尚は笑顔を見せ、計量クリアの際にはガッツポーズを見せた。その後の取材では、相手と視線を交わした際について「そうですね。ちょっと腹立ったので」と笑みを交えて話した。「(腹が立ったのは)顔。視線の送り方ってあるじゃないですか。ちょっと上から来てるんだみたいな感じだった。上等だよと」と珍しく怒りを口にし、自身について「メンタル的にもよく仕上がってるなと。いい試合になりそう」と、怒りの感情が原動力になっている様子も見せた。

 しかし、リングに上がれば頭はクールに戻る。長身でリーチが長く、クリンチもうまいフルトンに対して「打ち合ってくれたら、爆発的なものは出せると思う。でも、明日は技術戦になると思うので、そういう感情(怒り)は抑えて頭を使って戦いたい」と青写真を描いた。

 22日の記者会見では、フルトン陣営のワヒード・ラヒーム・トレーナーが、井上のバンテージの巻き方に問題があると指摘し、リング外での神経戦が勃発。「すごいナイーブだなと思った。自分は24戦やって全試合で正々堂々と試合をしている。ご心配なく」と冷静に対応していた。この試合は、井上尚にとって初のスーパーバンタム級。挑戦者としての世界戦は5年ぶりとなる。

https://www.daily.co.jp/ring/2023/07/24/0016621370.shtml

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