SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

U-17日本代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 12:27:04.58 ID:VKccEqax9
サッカーU-17日本代表は、11月20日(月)に行われる「FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023」のラウンド16にてU-17スペイン代表と対戦する。

 試合会場は、インドネシアのスラカルタにある『マナハン・スタジアム』で、キックオフ時間は日本時間21時00分となっている。

 今回のU-17スペイン代表vsU-17日本代表の試合は、「BSフジ(182ch)」と「J SPORTS 2」で生中継および、「J SPORTSオンデマンド」にて生配信される。番組開始は、BSフジが20時50分で、J SPORTSが20時45分の予定となっている。

サッカーキング 6時間前
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20231120/1831865.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/17(金) 20:03:30.68 ID:ezQaAudC9
U-17日本代表は17日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップ2023グループD第3節でU-17セネガル代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は今大会、初戦のU-17ポーランド代表に1-0で勝利した後、前節はU-17アルゼンチン代表に1-3で敗戦。グループ2位以上+各組3位の上位4チームが進出できる決勝ラウンド進出をかけて、2連勝中のセネガルと相まみえた。

試合序盤は、直線的にゴールへ仕掛けていったセネガルがペースを握る。15歳でA代表経験のあるアマラ・ディウフら攻撃陣が積極的にシュートを放つセネガルに対し、日本はまずは守備に回りつつ、隙を見てカウンターで対抗していく。

ハーフタイムにかけては、アマラ・ディウフが負傷交代したセネガルに対し、日本も中島洋太朗の仕掛けやボックス内で徳田誉が個人技からのシュートに持ち込むなど巻き返していく。しかし、ゴールに結びつける決定機演出とまではいかず、0-0のまま試合を折り返す。

迎えた後半も立ち上がりに攻勢に遭った日本は、53分にディアンディに強烈なミドルシュートを枠内に飛ばされるも、GK後藤亘がファインセーブで失点を阻止する。

すると、62分に先制したのは日本だった。佐藤龍之介とのワンツーで右サイド深くに入った柴田翔太郎がクロス。これに正面で合わせた高岡伶颯がヘディングシュートを叩きこみ、3試合連続ゴールを挙げた。

さらに高岡は続く72分にもゴールを挙げる。バックパスを受けた相手GKがボールをさばく前に猛プレスへいくと、そのままボール奪取。ゴールへシュートを流し込み、日章学園高2年生FW高岡が得点ランク首位に立つ今大会4ゴール目で日本がリードを広げた。

そして、そのまま勝利した日本はグループで勝ち点6に。得失点差により3位となったものの、各組3位チームの成績上位4カ国に入ることが確定し、3大会連続のベスト16入りを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df961e517268088e1b2f555a8eb058c22cbf0417

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 20:17:42.71 ID:H2HYrFnw9
日本サッカー協会は11月14日、U-17ワールドカップのグループステージ第2節・アルゼンチン戦に臨むU-17日本代表のメンバーを発表した。

 日本はポーランドとの初戦で1-0の勝利。連勝を狙うアルゼンチン戦には、道脇、佐藤、高岡らが先発に名を連ねた。

 日本のスタメン11人は以下のとおり。

GK 1    後藤 亘

DF 3    小杉啓太
DF 4    土屋櫂大    
DF 5    本多康太郎
DF 17    柴田翔太郎    

MF 6    山本丈偉
MF 7    中島洋太朗
MF 10    佐藤龍之介
MF 13    吉永夢希    

FW 9    道脇 豊    
FW 11    高岡伶颯

控えメンバー)
GK 12    上林大誠
GK 21    ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾    

DF 2    松本遥翔
DF 18    永野修都    
DF 19    布施克真    

MF 8    矢田龍之介        
MF 20    川村楽人    

FW 14    名和田我空
FW 15    徳田 誉    
FW 16    井上愛簾    

 試合は日本時間で14日の21時にキックオフ予定だ。

11/14(火) 20:04配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab2e9e883e2d449f3cb467cebcad14757d49839

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 21:01:07.15 ID:zL5Lb1Ex9
U-17日本代表は26日、タイで開催されているU-17アジアカップ準々決勝でU-17オーストラリア代表と対戦し、3-1で勝利した。この結果、今年11月に行われるU-17ワールドカップの出場権を獲得した。

AFC U17アジアカップ2023|試合日程・結果・グループステージ順位表・放送予定

上位4チームにインドネシアで行われるU-17W杯の出場権が与えられる今大会。グループステージを首位通過した日本がオーストラリアと相まみえた。

試合は序盤から良いリズムで入った森山佳郎監督率いる日本が10分に先手を取る。右サイド深くから柴田翔太郎が入れたロングスローがゴール前に流れると、これを名和田我空が詰めて幸先よく先制する。

これで勢いに乗った日本は続く23分、フィードから左サイドを抜け出した吉永夢希が丁寧なラストパスを送ると、正面で待ち構えていた道脇豊がコントロールシュートをゴール左に流し込んで2点目。2-0として前半を折り返す。

迎えた後半、オーストラリアの反撃に遭った日本はGK後藤亘のファインセーブもあって2点リードを維持するが、62分にゴール前に抜け出されたイランクンダにネットを揺らされ、1点差に迫られる。

それでも、日本は74分に大きな3点目。佐藤龍之介のパスでゴール前に抜け出した高岡伶颯がカバーリングにきた相手DFを冷静なフェイントではずしてシュートを流し込み、スコアを3-1とした。

その後、オーストラリアの反撃をしっかりと凌ぎ切った日本がそのまま勝利し、ベスト4入りで3大会連続となるU-17W杯出場権を確保。日本はこの後、29日に行われる準決勝でU-17イランと決勝進出をかけて対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6495902ae9cb8a987aa19c8e164c448ba7d6e6

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