SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

U-17W杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/28(火) 23:37:56.91 ID:tWH5rD6w9
インドネシアで開催中のU-17ワールドカップは28日、準決勝を行い、ドイツとフランスが決勝進出を果たした。ドイツは準優勝だった1985年の第1回大会以来37年ぶり、フランスは初優勝した2001年大会以来22年ぶりの決勝進出となった。

 ドイツは準決勝でアルゼンチンと対戦。互いに点を取り合う展開の中、3-2で迎えた後半アディショナルタイムにアルゼンチンのエースFWファビアン・ルベルトにハットトリックとなる同点ゴールを決められ、PK戦に持ち込まれたが、今大会初先発のGKコンスタンティン・ヘイデが好守を見せ、PKスコア4-2で決勝進出を決めた。

 フランスは準決勝でマリと対戦し、前半アディショナルタイムにFWイブラヒム・ディアラに先制ゴールを献上する苦しいスタート。ところが後半10分、セネガルDFスレイマネ・サノゴが危険なタックルによる一発退場を強いられ、戦況が一変し、このFKからDFイバン・ティティがヘディングで同点ゴールを決めると、同24分にMFイスマイル・ブネブがFKを直接叩き込み、2-1で逆転勝利を収めた。

 ドイツ対フランスはこの大会の予選にあたるU-17欧州選手権と同じカード。今年6月2日の一戦では0-0で迎えたPK戦の末、ドイツが5-4で勝利していたが、今度は世界一をかけたリターンマッチとなる。決勝戦は12月2日に行われる。また同1日にはアルゼンチンとマリが3位をかけて戦う。

11/28(火) 23:18 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a06959ffaf8508e00db2d7add53b5f9b6972bb

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231128-45939272-gekisaka-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 23:00:57.76 ID:2Z9t+QCS9
 U-17日本代表は現地11月20日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップのラウンド16でスペインと対戦。1-2で敗れた。

 前半は1-1。立ち上がりは相手にボールを持たれる展開で、開始8分に中央を崩されるとジュニエンに決められて先制を許す。

 ビハインドの日本は、時間の経過とともにボールを握れるようになり、ペースを掴むと、40分に追いつく。佐藤龍之介のクロスを受けた名和田我空が右足を一閃。狙いすましたシュートを叩き込んだ。

 タイスコアで迎えた後半、前半と同様にスタートはやや押し込まれるなかで、60分、森山佳郎監督はここまで3戦連発・計4得点の高岡伶颯を投入。勝負に出る。

 ポゼッションでは後手に回る日本。ミスでピンチを迎える場面も散見され、厳しい戦いが続く。71分には決定的なシュートを見舞われるも、これはクロスバーに救われる。

 だが74分、勝ち越し弾を奪われる。スルーパスを通され、警戒していたギウのシュートにGK後藤亘が懸命のセーブも及ばなかった。

 日本はその後、さらに攻撃の強度を高めてアタックを繰り出すも、反撃は実らず。期待の高岡も見せ場をほとんど作れず。過去2大会で阻まれてきたベスト16の壁を、またもや越えられなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1801676a92fac1d5059f0854efcb721fa568f5e9

【U-17W杯・ラウンド16 U-17日本代表、スペインに1-2惜敗。一時同点も後半に失点、悲願の8強入りならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 12:27:04.58 ID:VKccEqax9
サッカーU-17日本代表は、11月20日(月)に行われる「FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023」のラウンド16にてU-17スペイン代表と対戦する。

 試合会場は、インドネシアのスラカルタにある『マナハン・スタジアム』で、キックオフ時間は日本時間21時00分となっている。

 今回のU-17スペイン代表vsU-17日本代表の試合は、「BSフジ(182ch)」と「J SPORTS 2」で生中継および、「J SPORTSオンデマンド」にて生配信される。番組開始は、BSフジが20時50分で、J SPORTSが20時45分の予定となっている。

サッカーキング 6時間前
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20231120/1831865.html

【【11月20日】サッカーU-17スペイン代表vsU-17日本代表|テレビ放送・ネット配信 [Egg★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/19(日) 07:00:50.76 ID:snTEAFzg9
スペインは昨年のカタールW杯で日本に1-2と黒星

 U-17日本代表は、U-17ワールドカップ(W杯)で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。11月20日に行われるベスト16は強豪スペインとの対戦になるが、海外メディアは「U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」と取り上げている。

 日本はグループリーグ初戦でポーランドに1-0で勝利するも、続くアルゼンチン戦で1-3と敗戦。命運を懸けたセネガル戦は引き分け以上で突破が決まるなか、途中出場のFW高岡伶颯が3試合連続得点となる2ゴールの活躍で2-0と勝利し、2勝1敗の勝ち点6でD組3位となった。

11月20日の決勝トーナメント1回戦では、E組首位のスペインと対戦。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「U-17スペイン代表はA代表のために日本にリベンジできる」と見出しを打って取り上げている。

「日本代表はカタール・ワールドカップでスペインのA代表チームを破った。U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

 日本はA代表が昨年のカタールW杯グループリーグ第3戦でスペインのA代表相手に2-1と勝利。年代こそ違うが、スペインは日本への“リベンジ”を意識しているようだ。


2023.11.18 football-zone
https://www.football-zone.net/archives/488924

写真
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/11/18145251/20231118_spain_GettyImages.jpg

【スペインが“リベンジ”に意欲 U-17W杯16強の日本戦に海外注目「A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/17(金) 20:03:30.68 ID:ezQaAudC9
U-17日本代表は17日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップ2023グループD第3節でU-17セネガル代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は今大会、初戦のU-17ポーランド代表に1-0で勝利した後、前節はU-17アルゼンチン代表に1-3で敗戦。グループ2位以上+各組3位の上位4チームが進出できる決勝ラウンド進出をかけて、2連勝中のセネガルと相まみえた。

試合序盤は、直線的にゴールへ仕掛けていったセネガルがペースを握る。15歳でA代表経験のあるアマラ・ディウフら攻撃陣が積極的にシュートを放つセネガルに対し、日本はまずは守備に回りつつ、隙を見てカウンターで対抗していく。

ハーフタイムにかけては、アマラ・ディウフが負傷交代したセネガルに対し、日本も中島洋太朗の仕掛けやボックス内で徳田誉が個人技からのシュートに持ち込むなど巻き返していく。しかし、ゴールに結びつける決定機演出とまではいかず、0-0のまま試合を折り返す。

迎えた後半も立ち上がりに攻勢に遭った日本は、53分にディアンディに強烈なミドルシュートを枠内に飛ばされるも、GK後藤亘がファインセーブで失点を阻止する。

すると、62分に先制したのは日本だった。佐藤龍之介とのワンツーで右サイド深くに入った柴田翔太郎がクロス。これに正面で合わせた高岡伶颯がヘディングシュートを叩きこみ、3試合連続ゴールを挙げた。

さらに高岡は続く72分にもゴールを挙げる。バックパスを受けた相手GKがボールをさばく前に猛プレスへいくと、そのままボール奪取。ゴールへシュートを流し込み、日章学園高2年生FW高岡が得点ランク首位に立つ今大会4ゴール目で日本がリードを広げた。

そして、そのまま勝利した日本はグループで勝ち点6に。得失点差により3位となったものの、各組3位チームの成績上位4カ国に入ることが確定し、3大会連続のベスト16入りを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df961e517268088e1b2f555a8eb058c22cbf0417

【U-17W杯、日本が3大会連続ベスト16入り! 3戦連発の日章学園FW高岡伶颯が2ゴール、得点ランク首位に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 23:36:39.31 ID:WMKfuHLJ9
U-17日本代表は14日、U-17ワールドカップ2023のグループD第2節でU-17アルゼンチン代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は初戦のU-17ポーランド代表戦を1-0で勝利。初戦でU-17セネガル代表に敗れたアルゼンチンに対し、森山佳郎監督はポーランド戦から先発5選手を変更して試合に臨んだ。

序盤、良い入りを見せたアルゼンチンに対して日本は失点を喫する。将来を嘱望される10番のエチェヴェリが正面からのFKで直接ゴールを狙う。壁上のニアサイドを狙ったインスィングのシュートがゴール右上に決まり、日本がビハインドを背負う。

これで勢いに乗られた日本は、続く8分にも失点。サイドを崩され、最後は折り返しに合わせたアクーニャにネットを揺らされ、早々に2点目を許してしまう。

雨脚が強くなったハーフタイムにかけて、一進一退の攻防に持ち込んだ日本。39分には敵陣でのボール奪取からペナルティアークの道脇豊が鋭いシュートを放つ。しかし、これはわずかにゴール右にはずれ、0-2のまま前半を終える。

迎えた後半、日本は序盤の49分に1点を返す。左サイドで縦突破を仕掛けた柴田翔太郎がDFをかわしてボックス右奥でクロス。これを正面で合わせた高岡伶颯が2試合連続ゴールを記録し、1点差に迫る。

64分にはゴール前で仕掛けたエチェヴェリのシュートなど立て続けに2度にわたって決定的シュートを放たれた日本だが、ここはGK後藤亘がいずれもビッグセーブを見せて失点を阻止する。

その後、終盤にかけて再び攻めた日本は87分にCKからゴール前混戦となると、こぼれ球を押し込んだ川村楽人がネットを揺らすも、ここは土屋櫂大がGKへのチャージを取られてノーゴールに。アディショナルタイムにはルベルトにミドルシュートを決められて3失点目を喫した日本が1-3で敗れ、勝ち点3でアルゼンチンと並ばれた。

日本はこの後、決勝ラウンド進出(各グループ上位2位と各組3位の成績上位4チーム)をかけて、2連勝で首位のセネガルと17日に対戦する。

11/14(火) 23:31配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e98723682fa67c18a0bee8cc2afb52987d9254c

【U-17W杯、日本がアルゼンチンに3失点敗戦。高岡伶颯の2試合連続弾も及ばず、決勝ラウンド進出をかけてセネガル戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 20:17:42.71 ID:H2HYrFnw9
日本サッカー協会は11月14日、U-17ワールドカップのグループステージ第2節・アルゼンチン戦に臨むU-17日本代表のメンバーを発表した。

 日本はポーランドとの初戦で1-0の勝利。連勝を狙うアルゼンチン戦には、道脇、佐藤、高岡らが先発に名を連ねた。

 日本のスタメン11人は以下のとおり。

GK 1    後藤 亘

DF 3    小杉啓太
DF 4    土屋櫂大    
DF 5    本多康太郎
DF 17    柴田翔太郎    

MF 6    山本丈偉
MF 7    中島洋太朗
MF 10    佐藤龍之介
MF 13    吉永夢希    

FW 9    道脇 豊    
FW 11    高岡伶颯

控えメンバー)
GK 12    上林大誠
GK 21    ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾    

DF 2    松本遥翔
DF 18    永野修都    
DF 19    布施克真    

MF 8    矢田龍之介        
MF 20    川村楽人    

FW 14    名和田我空
FW 15    徳田 誉    
FW 16    井上愛簾    

 試合は日本時間で14日の21時にキックオフ予定だ。

11/14(火) 20:04配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab2e9e883e2d449f3cb467cebcad14757d49839

【U-17日本代表、アルゼンチン戦のスタメン発表! 道脇、佐藤、高岡らが先発】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/11(土) 21:24:42.27 ID:rreCesOK9
 FIFA U-17ワールドカップインドネシア2023・グループDの第1節が11日に行われ、U-17日本代表とU-17ポーランド代表が対戦した。

 大会初制覇を目指す“AFC U-17アジアカップ王者”の日本。強豪が揃った「グループD」突破に向け、重要な初戦となるポーランドとの一戦に、アジアカップで得点王とMVPのダブル受賞を果たした名和田我空(神村学園高)やベストGKに選出された後藤亘(FC東京U-18)らが先発に起用された。

 試合は、開始早々に日本がビッグチャンスを作る。8分にポーランドの攻撃を凌いだGK後藤が前線に大きくボールを送ると、ファーストタッチでDFラインの背後に飛び出した井上愛簾が、相手GKと1vs1の局面を迎える。しかし、冷静に右足で狙ったグランダーのシュートは、右ポストに直撃してしまい、得点には至らない。

 オープンなゲーム展開になった前半は、日本が激しい守備と縦に速い攻撃を軸にゴールへと迫るが、徐々にポーランドが試合を支配。日本のDFのギャップを突破される場面が増え、22分にカロル・ボリスに決定的なシュートを放たれるなど、一進一退の攻防が続く。

 38分には、日本がピッチ中央でフリーキックを獲得すると、ゴールから少し離れた位置ながら、吉永夢希が左足で柔らかいボールをボックス内に供給。相手選手に競り勝った徳田誉がヘディングで合わせたものの、シュートはGKの正面に飛んでしまった。

 迎えた後半は、ラインを高く保ちながら守備を行う日本が、試合を優勢に運ぶと、62分に左サイドでコーナーキックを獲得。名和田が送り込んだ鋭く落ちるボールを、徳田が頭で合わせるが、シュートは枠を捉えきれない。

 69分にはスコールにより試合が一時中断となるなか、再開直後の77分に途中投入の高岡伶颯がスコアを動かす。ゴール正面でボールを受けた高岡が前を向いて左足を一閃。強烈なミドルシュートはゴールネットへと突き刺さり、日本が先制に成功した。

 ポーランドを攻め続けた日本は、終盤に訪れた複数のピンチをGKの後藤がシャットアウトし、1-0で試合は終了。大雨によるコンディションに苦しめられた日本だったが、貴重な勝ち点「3」を手に入れた。次節は14日に、U-17アルゼンチン代表と対戦する。

【スコア】
U-17日本代表 1-0 U-17ポーランド代表

【得点者】
1-0 77分 高岡伶颯(U-17日本代表)

【出場選手】
U-17日本代表(4-5-1)
GK:後藤亘
DF:松本遥翔(90+3分 柴田翔太郎)、本多康太郎、土屋櫂大、小杉啓太、
MF:中島洋太朗、永野修都(HT 山本丈偉)、名和田我空(70分 高岡伶颯)、徳田誉(70分 道脇豊)、吉永夢希
FW:井上愛簾(81分 佐藤龍之介)

https://news.yahoo.co.jp/articles/79e16f09137b2c6533129d89eabf9901fd21a3fa

【U-17W杯初戦に臨んだ日本代表、1-0でポーランドを撃破! 雨による中断も再開直後に高岡伶颯が決勝弾】の続きを読む

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