1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/11(木) 10:00:20.17 ID:CAP_USER9
チャンピオンズリーグ(CL)王者とヨーロッパリーグ(EL)王者が激突するUEFAスーパーカップが10日に行われ、レアル・マドリード(Rマドリード)とフランクフルトが対戦した。

 リーグ開幕戦を週末に控える昨シーズンの“CL王者”Rマドリードは、昨季のCL決勝と同じ11人をスタメンで起用。一方の“EL王者”フランクフルトは、今季3試合目の公式戦で、直近はバイエルン相手に6失点を喫して完敗。左ウイングバックとして替えの効かない存在だったフィリップ・コスティッチが移籍交渉のためにメンバー外となったが、バイエルン戦には出場しなかった鎌田大地がインサイドハーフとして先発出場を果たした。

 立ち上がりからボールを保持したのはRマドリードだったが、最初に決定機を迎えたのはフランクフルト。14分に右サイドの高い位置でボールを奪うと、ボレから鎌田へパスが渡り、ボックス左に侵入した鎌田が左足でゴール右を狙ったが、GKティボー・クルトワにシュートを阻まれた。

 すると直後の17分、右サイドを駆け上がったフェデ・バルベルデのセンタリングをボックス中央で受けたカリム・ベンゼマがDFを引き付けて左へ。ヴィニシウス・ジュニオールが右足でゴール右隅を狙いすましたが、必死の戻りを見せたトゥータにクリアされた。それでも37分、再びベンゼマとの関係からカットインしたヴィニシウスが右足でゴール右を狙うも、今度はGKケヴィン・トラップの好守に阻まれる。

 しかし、その流れで得たCKをボックス中央のベンゼマが競り合うと、右ポスト際に流れたボールをカゼミーロが折り返し、ゴール前でフリーだったダヴィド・アラバがゴールネットを揺らした。先手を奪ったRマドリードは41分にも、クロースのセンタリングをボックス中央で受けたベンゼマが決定機を迎えたが、シュートはわずかに枠を外れた。

迎えた後半もRマドリードのペースで試合は進む。55分にヴィニシウスが迎えた好機はGKの好守に阻まれ、61分にカゼミーロが放った左足のミドルはクロスバーを直撃。1点を追うフランクフルトは、58分にゲッツェを入れて鎌田をボランチに下げる攻撃的な選手起用を見せたが、65分に左サイドを抜け出したヴィニシウスからボックス中央のベンゼマへ横パスが送られ、これをベンゼマが冷静に決めてリードを広げた。

 試合終盤には、新戦力のアントニオ・リュディガーを右サイドバックで、オーレリアン・チュアメニをインサイドハーフの位置でデビューさせる余裕も見せ、Rマドリードが2ー0で勝利。5年ぶり5回目となるUEFAスーパーカップ制覇を成し遂げ、今季の初タイトルを手にした。

 なお、フランクフルトの長谷部誠はベンチ入りも出場機会はなかった。

【スコア】
Rマドリード 2-0 フランクフルト

【得点者】
1-0 37分 ダヴィド・アラバ(Rマドリード)
2-0 65分 カリム・ベンゼマ(Rマドリード)

【スターティングメンバー】
Rマドリード(4-3-3)
GK:クルトワ
DF:カルバハル(85分 リュディガー)、ミリトン、アラバ、メンディ
MF:カゼミーロ、モドリッチ(67分 ロドリゴ)、クロース(85分 チュアメニ)
FW:バルベルデ(76分 カマヴィンガ)、ベンゼマ、ヴィニシウス(85分 セバージョス)

フランクフルト(3-6-1)
GK:トラップ
DF:トゥーレ(70分 アラリオ)、トゥータ、ヌディカ
MF:クナウフ、ソウ、ローデ(58分 ゲッツェ)、レンツ;リンドストロム(58分 ムアニ)、鎌田
FW:ボレ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5726803144e353fdbbb577256f57174585407d2c

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