SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

W杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 15:19:20.56 ID:jenka4b79
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇した侍ジャパンの栗山英樹監督(61)と、カタールW杯で躍進したサッカー日本代表の森保一監督が、日本の誇る〝2大名将〟として脚光を浴びている。

 栗山監督は、22日に行われたWBC決勝の米国戦で日本を3―2の勝利へと導いた。見事な継投策や、不振を極めた村上宗隆内野手(ヤクルト)を粘り強くスタメン起用し続けて大一番での活躍につなげたことなど、その指導力が称賛の的となっている。

 一方、わずか3か月前には、サッカー日本代表を率いる森保監督が大胆な戦術や的確な選手起用で、優勝候補のドイツやスペインを撃破して世界中から拍手喝采を浴びた。

 競技は違えど、この2人の名将には共通点が多いと話題になっている。

 ファンやサポーターからはネット上で「栗山さんにしても森保さんにしても、優しいお父さん先生みたいな人柄が選手を惹きつけるんだろうな。選手一人一人に語りかけてる姿が、本当に印象的だった」「侍ジャパンの栗山監督。サッカー日本代表の森保監督。選手目線の監督だから、結果を残しているよね。今の時代はさぁ、もう上から目線の指導者、リーダーの時代じゃねんだよ」などと、人間的な魅力が選手からの求心力につながっているとの指摘が相次いだ。

 また「栗山さんにしても森保さんにしても信じ通して妥協しない」「森保さんや栗山さん見てると代表監督は戦術どうこうより、選んだ選手を信頼してプレーしやすい環境を作って行くのが仕事なんだな」「森保さんもそうだが、選手を信じて責任を負う監督がこれぞ日本の名将です」と選手への信頼を曲げない意志の強さも共通点として注目を集めている。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7079787257394b9ab0c69b9718ac3dc8a5ae9950

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/23(木) 17:57:05.95 ID:0lpt7Wjc9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/japan/mnational/20230223/417966.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/news/japan/mnational/20230223/417966.html?cx_top=newarrival

 2月23日に高崎アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window6が行われ、男子日本代表(FIBAランキング38位)がイラン代表(同20位)と対戦した。

 日本は10試合を終えて5勝5敗でグループFの4位だが、開催国枠として本戦への出場権を獲得済み。イラン戦は富樫勇樹(千葉ジェッツ)、比江島慎(宇都宮ブレックス)、吉井裕鷹(アルバルク東京)、井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)が先発に名を連ね、帰化選手のジョシュ・ホーキンソン(信州ブレイブウォリアーズ)がスターティングファイブの一員として代表デビューを飾った。

 井上が先制点を挙げた直後から“3点プレー”を含む0-5のランを許したが、富樫が3ポイントシュートを成功。井上も続くと、吉井や渡邉飛勇(琉球ゴールデンキングス)がインサイドで加点した。ただ、試合序盤からファウルがかさみ、比江島が2個、ホーキンソンや吉井などが1個。金近廉(東海大学)や永吉佑也(ライジングゼファー福岡)などベンチメンバーもコートに立つと、同じく途中出場の河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)が2本の3ポイントを含む8得点を挙げ、22-16とリードを奪った。

 第2クォーターは開始1分16秒にテーブス海(滋賀レイクス)のアシストから須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)が得点を決めれば、直後にホーキンソンがジャンプショットで代表初得点をマーク。テーブスも3ポイントやドライブからのレイアップを沈めるなど、出場メンバーがバランスよく得点を積み上げた。代表デビュー戦となった19歳の金近も3ポイントを射抜くと、渡邉がホーキンソンのアシストから豪快ダンク。その後も攻勢を続け、52-29と点差を大きく広げてハーフタイムに突入した。

 第3クォーターは富樫に代わって先発した河村がチーム初得点を挙げると、ホーキンソンがダンクなどで連続得点。比江島の3ポイントシュートも飛び出し、第3クォーター残り4分25秒の時点で67-36と31点差まで広げた。終盤は相手に3ポイントを許す場面もあったが、75-45と30点差で第4クォーターを迎えた。

 大量リードで迎えた第4クォーターはホーキンソンが序盤に加点すると、24秒バイオレーションを奪う好ディフェンスを披露。 最終スコア96-61で快勝を収め、2022年8月の対戦で敗れたイランを相手にリベンジを果たした。

 日本は金近が6本の3ポイントを含む20得点、ホーキンソンが17得点11リバウンド4アシストと、新戦力2人がデビュー戦でそろって躍動した。

 なお、日本は26日、高崎アリーナでバーレーン代表(同84位)とグループ最終戦を戦う。

■試合結果
日本 96-61 イラン
JPN|22|30|23|21|=96
IRI |16|13|16|16|=61

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 17:46:00.95 ID:sO9P+Iq29
1930年からスタートしたW杯は2030年で100周年
 2030年ワールドカップ(W杯)の開催地に、南米4か国が共同招致での立候補を正式表明した。アルゼンチンサッカー協会(AFA)の本部で、共催4か国のサッカー、あるいはスポーツ分野のトップが集まって発表になった。

2030年W杯は、すでにスペインとポルトガルにウクライナが加わった欧州3か国共催が立候補を表明している。ほかにもサウジアラビアが開催を目指しているという報道や、2026年W杯開催を目指したモロッコを含む北アフリカ数か国での共催などが浮上しているなかで、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、チリでの共同開催が正式に立候補となった。

 W杯は1930年にウルグアイで第1回が行われ、2030年は100周年の大会になる。開催国として初代チャンピオンに名も連ねているだけにウルグアイのスポーツ長官セバスチャン・バウサ氏は、「FIFA(国際サッカー連盟)は第1回を開催した場所を祝福するために戻ってくるべきだ。FIFAやCONMEBOL(南米サッカー連盟)、そしてさまざまな連盟が成長したとすれば、それは私たちが第1回W杯を開催したおかげだ。だからこそ、このW杯の記念日に開催できる権利があると信じている」と、100年ぶり2回目の開催国に名を連ねる意欲を示した。

 2026年の北中米(アメリカ、カナダ、メキシコ)の共同開催から、出場チームが48チームに増える。大会方式は議論が終わっていないが、試合数の増加は避けられず、必要なスタジアム数や宿泊施設、サポーターの受け入れ態勢を鑑みた時に単独開催よりも複数国での共同開催が現実的になってきているのは事実だろう。

 もし南米4か国共催が実現すれば、その前の2026年大会から合計して南北アメリカ大陸を縦断するようなW杯2大会になるとも言えるが、2014年ブラジルW杯以来となる南米開催がどのような計画を立てて支持を集めることになるのか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/215e50c9747fd3681cb61f9a29d9474bf22a6ad1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 21:25:32.90 ID:OryZTOCh9

【スキージャンプ女子W杯・第17戦 日本勢表彰台独占! 1位伊藤、2位丸山、3位高梨】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 01:31:30.12 ID:zcUk+1N+9
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子の個人第16戦が4日、ドイツのビリンゲン(ヒルサイズ=HS147メートル)で行われ、高梨沙羅(26=クラレ)が139メートル、141・5メートルの245・7点で3位に入り、日本勢で今季初の表彰台に立った。

向かい風の好条件を生かして飛距離を伸ばし、課題としていた着地もまとめ「頭で考えていることと、体やテクニック的なものをうまくリンクできた。(今季の表彰台は)初なので、すごくひやひやもしたし、すごく楽しんで飛べた」と振り返った。これで女子のW杯が発足した2011~12年シーズンから12季連続の表彰台。伊藤有希(28=土屋ホーム)が4位、丸山希(24=北野建設)も5位に続いた。カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が133メートル、149・5メートルの264・4点で今季5勝目を挙げた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202302040001522.html

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202302040001522-w500_0.jpg

http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675251301/274

【スキージャンプ女子W杯・第16戦 高梨沙羅が3位、12季連続ワールドカップ表彰台「すごくひやひやもしたし、すごく楽しんで」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/20(金) 12:07:06.51 ID:VrLNFRd+9
毎日新聞 1/20(金) 10:45

昨年のHBC杯ジャンプ競技会で笑顔を見せる葛西紀明=札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で2022年1月10日、猪飼健史撮影
 札幌市大倉山ジャンプ競技場で行われるノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会で20日、同日の予選スタートリストに50歳の葛西紀明(土屋ホーム)がエントリーされた。W杯参戦は3季ぶり。

 全日本スキー連盟が当初発表したW杯の日本代表12人に葛西は入っていなかった。同連盟コーチによると、出場予定だった渡部陸太(東京美装)が体調不良で出場できなくなり、W杯下部のコンチネンタル杯と国内の記録会の成績で次点だった葛西が繰り上がった。【森野俊】

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/563725315894e2358c1a0b53d8dd13f0d0d6bf87&preview=auto

【<スキージャンプW杯>50歳・葛西紀明、サプライズの繰り上がり出場へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/09(月) 00:36:34.59 ID:QtgVcDxO9
1/8(日) 22:19配信 時事通信 
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b8ee9b434ae21c2c867da4bb0b7de95d875aadf

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は8日、スロベニアのクラニスカゴラで女子大回転第6戦が行われ、ミカエラ・シフリン(米国)がW杯通算82勝目を挙げ、リンゼイ・ボン(同)の女子歴代最多勝に並んだ。

 今季W杯8勝目。

 男女合わせた最多記録は、インゲマル・ステンマルク(スウェーデン)の86勝。 

【ミカエラ・シフリン、ボンに並ぶ82勝目 アルペンスキーW杯女子歴代最多勝―男子ステンマルク86勝まであと4】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/15(日) 18:49:11.28 ID:JP+tBD8P9
1/15(日) 17:27
デイリースポーツ

高梨沙羅は2本目終了後にスーツ規定違反で失格に 自国開催大会で再び悪夢 W杯蔵王大会
 
 「ノルディックスキー・ジャンプ女子W杯・個人第13戦」(15日、蔵王シャンツェ)

 18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(26)=クラレ=は1本目95メートル、2本目95メートルを飛んだが、2本目終了後、スーツ規定違反で失格となった。今季W杯での高梨のスーツ規定違反失格は初。

 今季まだ表彰台のない高梨。1本目で11位につけ、2本目でジャンプアップを狙ったが、飛距離を伸ばしきれなかった。その後、スーツ規定違反で失格とされた。

 昨年の北京五輪団体戦でスーツ規定違反で失格している高梨。昨年10月の今季海外初戦となったGP大会でも同規定違反で失格となっていた。11月にテレビ番組で「絶対失格にならないように、毎日メジャーメントしてもらって、その試合当日も測ってもらって、『大丈夫だね』と言って行ったんですけど、ダメだった。腕といってもどこを測るのかによっても1センチぐらい変わっちゃう。明確に決めないと誤差が出ちゃう」と訴えていた。不明瞭な測定に対応すべく、試行錯誤を繰り返しているが、自国開催、そしてW杯初優勝を飾った思い出の地で再び悪夢に見舞われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad2ae9fb8a9095aa0368f3611b2f911408cb12c

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