SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

W杯アジア予選

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/06(火) 16:20:44.07 ID:CAP_USER9
AERA dot. 9/6(火) 11:30

 本大会への出場枠をめぐり、各国がしのぎを削ってきたW杯アジア予選。2026年大会ではアジア枠がほぼ倍増する。どんな影響があるだろうか。AERA 2022年9月12日号より紹介する。

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)のアジア予選が、大激変する。8月1日、アジアサッカー連盟は、アメリカ・カナダ・メキシコが共催するW杯2026年大会の予選方式を発表。現在4.5チームが本大会へ進めるアジア枠(0.5は大陸間プレーオフ)が、8.5に増枠されることが明らかになった。W杯本大会はこれまで32チームで争われてきたが、26年大会からは48チームが出場する。アジア枠がほぼ倍増するのもその影響だ。

■貴重な強化の場だった

 日本は、アジア枠が3.5だった1998年フランス大会でW杯初出場。その後、今年11月に開幕するカタール大会まで7大会連続で出場を決めてきた。ただし、アジア予選での戦いが常に盤石だったわけではない。アジア予選では、日本や韓国、イラン、サウジアラビア、オーストラリアといった常連国に加え、中東の中堅国、さらにはウズベキスタンや中国などの新興国が4.5枠を目指してしのぎを削る。カタール大会の最終予選では、初戦でオマーン、第3戦でサウジアラビアに敗れ、一気に土俵際に追い詰められた。その後6連勝して本大会出場を決めたが、文字通り「絶対に負けられない戦い」が続いた。一方、本大会出場枠が8.5になれば、日本にとってアジア予選は「ぬるま湯」になるだろう。

 サッカー元日本代表で、現在は解説者として活躍する福田正博さんはこう懸念する。

「活動期間が限られる日本代表にとって、フルメンバーで真剣勝負をするアジア最終予選は貴重な強化の場でした。しかし、アジア枠が8.5となれば、日本にとって予選はあってないようなものになる。強化のチャンスが今以上に失われ、世界との差はさらに広がりかねません」

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b88fb7954ed0378565a4ca572cb32f18a69e96
3月24日、シドニーで行われたアジア最終予選9戦目。オーストラリア代表に勝利しW杯本大会出場を決めた日本代表の選手たち
https://i.imgur.com/7zr8AR8.jpg

【W杯アジア枠倍増 「ぬるま湯」化で世界との差がさらに開く可能性】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/15(月) 23:25:38.36 ID:CAP_USER9
スポニチ2022年8月15日 17:00
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/15/kiji/20220815s00011000489000c.html

日本バスケットボール協会は15日、イラン・テヘランで25日に開催されるW杯アジア予選イラン戦に向けた男子日本代表のイラン遠征(22~26日)に、米国国籍のトム・ホーバス監督(55)、ゲインズ・コーリー・コーチ(58)を派遣しないことを発表した。イラン戦は佐々宜央コーチ(38)が監督代行として指揮を執る。

米国政府がイランへの渡航禁止を定めていることや、直近の米国とイランの関係性を考慮し、外務省、在日米大使館、在イラン日本大使館などと意見交換した上で判断。浜武恭生事務総長は「100%の安全、安心の環境は保証できないとのことだった。既に選手にも説明して理解を得ている」と語った。

この日はイラン戦と30日のカザフスタン戦(沖縄アリーナ)に向けた日本代表の予備登録選手19人が発表され、ファジーカス・ニック(川崎)、比江島慎(宇都宮)、富樫勇樹(千葉J)、渡辺雄太、馬場雄大、河村勇輝(横浜BC)らが選出された。23年8月25~9月10日に開催されるW杯本大会はフィリピン、インドネシア、日本の共催で、日本は開催国枠で出場権を得ている。

【男子バスケ代表 W杯アジア予選の敵地イラン戦にホーバス監督を派遣せず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/28(月) 21:23:24.02 ID:CAP_USER9
スポーツ配信サービスのDAZNは28日、3月24日に行われるサッカーW杯アジア予選の「日本VSオーストラリア戦」について、
日本サッカー協会との交渉はすでに終了しており、同サービスの独占配信となることを改めて発表した。

この日、サッカー協会の田嶋幸三会長が、オーストラリア戦の無料配信について「交渉を諦めずにやっていく」と会見で語ったことを受け、
「日本サッカー協会様からは一度条件のご提案をいただいた事実はございますが、ご提案内容がすでにDAZNにご加入いただいているお客様やファンの皆様にとってフェアなものではなく、
両者の共通認識として交渉はすでに終了していると捉えております」と見解を表明。

続けて「ファンの皆様にこれ以上の混乱をきたしたくないという想いから、本日時点でこの事実を発表させていただき、
AFCアジア予選 -Road to Qatar- 第9戦のオーストラリア vs 日本をDAZNにて独占配信することをあらためてお知らせいたします」と伝えた。

DAZNは昨年8月、アジアサッカー連盟(AFC)と2028年までの長期契約に合意し、2022年と2026年に開催されるサッカーワールドカップの日本代表のアジア予選を配信することを発表した。
アウェイゲームはDAZNの独占配信、ホームゲームは地上波と並列で放送されてきた。

 W出場がかかる大一番となる3月24日のオーストラリア戦はアウェイゲーム。田嶋会長は無料放送ができないか模索していることを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32ed82bc3aff6a36f8f0b03244f1c599cc8797ab

【DAZN、W杯アジア最終予選オーストラリア戦“独占配信”改めて発表 サッカー協会との交渉は「すでに終了」】の続きを読む

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