SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

W杯アジア最終予選

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 07:39:00.64 ID:CAP_USER9
FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB最終節が29日に各地で行われた。

 24日のオーストラリア代表戦勝利で7大会連続7回目の出場権を手にした日本代表は、ホームに最下位ベトナム代表を迎えての一戦。オーストラリア戦から先発9名を代えて臨んだが、19分にCKから失点。後半に入って主将の吉田麻也のゴールで追いついたものの、勝ち越し点は奪えず、ホームの観客の前での予選最終戦を勝利で飾ることができなかった。

 前節、中国代表と引き分けたため、日本に首位の座を明け渡したサウジアラビア代表は、ホームでオーストラリアと対戦。サウジアラビアは本大会出場、オーストラリアはアジアプレーオフ進出が決まっている中での試合は、36分に自陣からのロングパスにマーティン・ボイルが抜け出したが約3分ほどのVARチェックの末にオフサイドでノーゴール判定。スコアレスで折り返すと、後半に入って65分にサウジアラビアがPKを獲得し、サレム・アル・ドサリが決めて先制した。試合はそのまま終了し、サウジアラビアが1-0で勝利した。

 4位が確定していたオマーン代表はホームに中国を迎えると、前後半に1得点ずつを獲得。危なげない試合運びで2-0と勝利し、勝ち点を14まで伸ばして予選を終えた。

 この結果、グループBは首位でサウジアラビアが突破。2位の日本とともにW杯本大会へ進出となった。3位のオーストラリアは6月7日にカタールで開催されるアジアプレーオフで、グループAの3位UAEと対戦が決定。その勝者が南米予選5位との大陸間プレーオフに進む。

 アジア最終予選グループBの第10節対戦カード、順位表は以下の通り。

■第10節
▼グループB
日本 1-1 ベトナム
オマーン 2-0 中国
サウジアラビア 1-0 オーストラリア

■順位表
▼グループA
1 サウジアラビア(勝ち点23/得失点差+6)※W杯出場決定(3大会連続6回目)
2 日本(勝ち点22/得失点差+8)※W杯出場決定(7大会連続7回目)
------------------------------------------------------
3 オーストラリア(勝ち点15/得失点差+6)※アジアプレーオフ進出決定
------------------------------------------------------
4 オマーン(勝ち点14/得失点差+1)
5 中国(勝ち点6/得失点差-10)
6 ベトナム(勝ち点4/得失点差-11)

サッカーキング 3/30(水) 5:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e96f31708902b31fb670e14b3f56f6e4002e2d

【W杯アジア最終予選 B組サウジが逆転首位通過!日本は2位でW杯へ/A組イランが逆転首位通過!豪州とUAEがプレーオフへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 10:14:43.52 ID:CAP_USER9
FIFAワールドカップカタールアジア地区最終予選 日本×ベトナム」(後7・31)の平均世帯視聴率が13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。個人視聴率は8・2%だった。

 男子サッカー日本代表は29日、2022年カタールW杯アジア最終予選の最終戦となるベトナム戦に1―1で引き分け。24日のオーストラリア戦で7大会連続のW杯出場を決めた影響もあり、大幅に先発メンバーを変更するなかホームで勝ち切ることが出来なかった。なお“国際Aマッチ”でベトナム(南ベトナム時代を含め)と引き分けたのは史上初の出来事となった。

 これでベトナム(南ベトナム時代を含め)との対戦成績は“国際Aマッチ”通算7勝1分け1敗。引き分けは9度目の対戦にして初。2―3で敗れた1961年第5回ムルデカ大会(マラヤ)から、約61年ぶりに勝利を逃すことになった。

 今月24日に開催されたW杯アジア最終予選で、日本はオーストラリアをスコア2―0で破り、今年11月のW杯カタール大会出場を決めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5acb051a679337a4ef5f3236537d915a1050ffff

【FIFAワールドカップカタールアジア地区最終予選「日本×ベトナム」視聴率が13・6%!W杯カタール大会出場を決めていた】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/29(火) 21:35:19.60 ID:CAP_USER9
3/29(火) 21:29
配信
フットボールチャンネル
スタメン組が低パフォーマンスに

ベトナム戦、久保建英や旗手怜央は期待外れ…格下にドロー、スタメン組が軒並み低評価に【サッカー日本代表どこよりも早い採点/W杯アジア最終予選】

日本代表は29日、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選でベトナム代表と対戦し、1-1でドロー決着。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

川島永嗣 6.0 失点シーンは仕方なし。全体的には静かな時間を過ごしていた
山根視来 5.5 前半は久保との関係性が曖昧に。なかなか持ち味を発揮できなかった
吉田麻也 6.5 失点こそ許したが、後半にFW顔負けの一撃を叩き込む。決定機を決めていればヒーローだった
谷口彰悟 6.0 90分間落ち着いたプレーを披露していた。鋭い縦パスも見せた
中山雄太 6.0 失点シーンでマークを外したのは反省すべき。ただ、攻撃面ではまずまずのプレー
柴崎岳 5.5 何本か良いパスを出した。しかし、守備時の対応の遅れ、強度の低さは気になった
原口元気 5.5 思い切りの良いシュートが同点弾のキッカケに。しかし、存在感は強くなかった
旗手怜央 5.0 良い動きもあったが、ボールが落ち着かない場面も目立った。ほろ苦いデビュー戦に
久保建英 5.5 後半は少し良くなったものの、前半は全く怖さを出せず。物足りなさが残った
上田綺世 6.0 前半は沈黙も後半に存在感を発揮。何度もシュートチャンスの起点になった
三笘薫 5.5 時間が経つにつれ突破力が影を潜める形に。やはりジョーカー起用がベストか


伊東純也 6.0 縦への突破力、クロス精度の高さはさすが。守備でも良い対応を披露していた
田中碧 6.0 投入直後からさすがの存在感を発揮。幻のゴールもあった 
南野拓実 6.0 狭いエリアでもうまくボールを受けた。惜しいシーンも作った
守田英正 6.0 プレータイムは限られたが、随所で上手さを発揮。チャンスも作った

森保一 5.5 後半はよくなったものの、前半の内容はお世辞にもよくなかった

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe1e1a42a3b85771073affac2027fd2c7e0bf65

【【日本代表、採点&寸評】W杯アジア最終予選・ベトナム戦 最高点6.5は吉田麻也、旗手が最低点の5.0】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 06:30:58.81 ID:CAP_USER9
FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB最終節が29日に行われ、日本代表とベトナム代表が対戦した。

 24日に行われた前節オーストラリア代表戦で2-0の勝利を収め、7大会連続7度目となるW杯出場を決めた日本代表。同試合からはスタメンを9人入れ替え、同試合で2ゴールを挙げた三笘薫が上田綺世、久保建英とともに前線でスタメン入りを果たした。旗手怜央が先発でA代表デビューを飾り、柴崎岳、原口元気とともに中盤を形成。DFラインでは引き続きスタメンの山根視来と吉田麻也に加え、谷口彰悟と中山雄太も並んでいる。また、ゴールマウスには川島永嗣が立った。

 入場制限が撤廃され、試合会場となった『埼玉スタジアム2002』には多くの観客が詰め寄せた。ホームサポーターの後押しを受ける日本だが、やり慣れないメンバーで戦っていることもあってか選手同士の距離感が悪く、序盤からベトナムのプレッシャーに苦しんでボールが上手くつながらない。

 試合の均衡が破れたのは19分、ベトナムが先制する。左コーナーキックからグエン・コン・フォンがインスイングのボールを送ると、マークを外したグエン・タイン・ビンが頭で合わせて押し込んだ。

 追いかける展開となった日本はボールを握るものの、ベトナムが敷く5-4-1のブロック攻略に手を焼き続ける。36分には柴崎が鋭いパスを通し、ペナルティエリア手前で受けた原口が右足を振り抜くが、ゴール左下を狙ったシュートはわずかに枠を外れる。

 ビハインドで折り返した日本は、ハーフタイムで旗手に代えて伊東純也を投入。久保をトップ下に置き、4-2-3-1へとシステムを変更する。

 停滞感を打ち破ったのは、頼れるキャプテンだった。54分、吉田が自陣でのボール奪取からドリブルで前進し、左に流れた久保へと展開。久保がグラウンダーで折り返すと、ペナルティエリア手前でボールを収めた原口が右足を振り抜く。シュートは相手GKに防がれるが、攻め残っていた吉田がこぼれ球に反応して押し込んだ。吉田は2019年10月のモンゴル代表戦以来、代表通算12ゴール目となった。

61分には、柴崎、原口、久保を下げ、田中碧、守田英正、南野拓実を投入。攻撃のテンポを上げ、ベトナムを揺さぶり続ける。70分には上田のシュートが南野に当たってゴール前にこぼれ、反応した田中がネットを揺らすが、主審のオンフィールドレビューによって得点は取り消される。

 78分、日本に絶好機が訪れる。コーナーキックの流れから守田がクロスを送る。谷口が頭で合わせると、シュートは相手GKと右のポストに当たってゴール前にこぼれる。反応した吉田が左足で流し込もうとしたが、枠に飛ばすことはできなかった。

 その後も押し込む日本は88分、後方からのロングボールを田中が頭で折り返し、上田が合わせてネットを揺らす。しかし、オフサイドで得点は認められない。

 試合はこのまま終了し、1-1のドローに終わった。日本のグループB首位通過は確定せず、この後に行われるサウジアラビア代表vsオーストラリア代表の結果次第で決まることになった。なお、カタールW杯の組み合わせ抽選会は4月1日に行われる。

【スコア】
日本代表 1-1 ベトナム代表

【得点者】
0-1 19分 グエン・タイン・ビン(ベトナム)
1-1 54分 吉田麻也(日本)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-3-3)
川島永嗣;山根視来、吉田麻也、谷口彰悟、中山雄太;柴崎岳(61分 田中碧)、原口元気(61分 守田英正)、旗手怜央(46分 伊東純也);久保建英(61分 南野拓実)、上田綺世、三笘薫

サッカーキング 3/29(火) 21:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef418f3a704a2acd9c836dd4290b668c3a3b9df0

先発9人変更の森保J、W杯最終予選ラストを白星で飾れず…最下位ベトナムに歴史的ドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/0956bfdd22e00ae6dee5e4c30bbc697b74d65947

2022/03/29(火) 22:41:41.74
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648561301/

【W杯アジア最終予選 先発9人変更の森保ジャパン、最終節を白星で飾れずベトナムとドロー…先制許すも吉田麻也が同点弾】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/29(火) 18:43:15.33 ID:CAP_USER9
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220329-01635089-soccerk-000-1-view.jpg?exp=10800

29日に行われるFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB最終節ベトナム代表戦に臨む、日本代表のスターティングメンバーが発表された。

 24日に行われた前節オーストラリア代表戦で2-0の勝利を収め、7大会連続7度目となるW杯出場を決めた日本代表。同試合からは大幅にメンバーを入れ替え、同試合で2ゴールを挙げた三笘薫が上田綺世、久保建英とともに前線でスタメン入りを果たした。旗手怜央が先発でA代表デビューを飾り、柴崎岳、原口元気とともに中盤を形成。DFラインでは引き続きスタメンの山根視来と吉田麻也に加え、谷口彰悟と中山雄太も並んでいる。また、ゴールマウスには川島永嗣が立った。

 なお、AFCの規約ではメンバーに登録されるGKは3名までとなっているが、今回は招集された4人全員がメンバー入り。「最後はチーム全員で戦いたい」というチームの意向で、GK4人目の選手をフィールドプレイヤーとして登録しているという。なお、相手に敬意を欠く行為と思われないよう、森保一監督がベトナムチームに直接説明をし、了承済みとのことだ。

 試合は日本時間19時35分から、『埼玉スタジアム2002』にて行われる。試合の模様はテレビ朝日系列で地上波独占生中継されるほか、スポーツチャンネル『DAZN』でのライブ配信も行われる。

 日本代表のメンバーは以下の通り。

■日本代表 スターティングメンバー
▼GK
1.川島永嗣(ストラスブール/フランス)

▼DF
16.山根視来(川崎フロンターレ)
22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
3.谷口彰悟(川崎フロンターレ)
20.中山雄太(ズウォレ/オランダ)

▼MF
7.柴崎岳(レガネス/スペイン)
8.原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
15.旗手怜央(セルティック/スコットランド)

▼FW
11.久保建英(マジョルカ/スペイン)
9.上田綺世(鹿島アントラーズ)
21.三笘薫(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)

□日本代表 控えメンバー
▽GK
12.権田修一(清水エスパルス)
23.シュミット・ダニエル(シント・トロイデン/ベルギー)
4.谷晃生(湘南ベルマーレ)

▽DF
2.植田直通(ニーム/フランス)
5.長友佑都(FC東京)
19.佐々木翔(サンフレッチェ広島)

▽MF/FW
10.南野拓実(リヴァプール/イングランド)
13.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
14.伊東純也(ヘンク/ベルギー)
17.田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
6.林大地(シント・トロイデン/ベルギー)
18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0cd2f0ccd0607fa08b746909289be7f587e4b75

【<日本代表>W杯アジア最終予選ベトナム戦スタメン発表!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/28(月) 17:33:00.76 ID:CAP_USER9
日本代表の森保一監督が28日、カタールW杯アジア最終予選ベトナム戦(29日・埼玉)の前日会見に出席し、24日のオーストラリア戦(○2-0)から「大幅にメンバーを替えて戦いたい」と明言した。すでにW杯出場権獲得が決まっている中、本大会に向けたサバイバルがスタートする。

 森保一監督は27日、通常は非公開で行われる試合前々日の全体練習を報道陣に急遽公開。ハーフコートで行われたミニゲームの主力組にはオーストラリア戦で途中出場から2ゴールを挙げたMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)のほか、MF久保建英(マジョルカ)、FW上田綺世(鹿島)、MF旗手怜央らフレッシュなメンバーが入っていた。

 ミニゲームのメンバーどおりであれば、オーストラリア戦から続けて先発するのはGK権田修一(清水)、DF吉田麻也(サンプドリア)、DF山根視来(川崎F)の3選手のみ。8選手が入れ替わることになる。

 森保監督は会見で「最終的に昨日のトレーニングの通りになるかわからないが、大幅にメンバーを替えて戦いたい」と述べつつ、「われわれはこれまで怪我人が出たり、アクシデントが出る中、総力戦で戦ってきたということ。総合力を示しながらW杯出場権を掴み取ってきたこと、チームの力を示せるように戦いたい」と意気込みを示した。

 27日のミニゲームの布陣は以下のとおり

【ビブスなし】(主力)
    上田
三笘 旗手 原口 久保
    柴崎
中山 谷口 吉田 山根
   権田(川島)

【ビブスあり】(サブ)
   浅野  林
   南野  田中
長友   守田   伊東
 佐々木 齊藤※ 植田
   シュミット(谷)

※DF中谷進之介(名古屋)がホテル調整となったため齊藤俊秀コーチが代役を務めた。

ゲキサカ 3/28(月) 16:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7bb1b86c7c568973fe8c4f2b57906cbd35a099

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220328-45865545-gekisaka-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

【日本代表・森保監督が明言!「大幅にメンバーを替えて戦いたい」久保、三笘、上田ら先発か?本大会に向けたサバイバルがスタート(ง •̀_•́)ง】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/28(月) 12:07:35.66 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表のMF久保建英(20=マジョルカ)とMF三笘薫(24=サンジロワーズ)が、W杯アジア最終予選のベトナム戦(29日、埼玉)で揃って先発する可能性が高くなり、ピッチ外でも熱い注目を集めている。

 日本代表は27日、ベトナム戦へ向けて千葉市内で練習を実施。当初非公開だった予定が変更となり、報道陣にすべての練習が公開された。戦術練習では、最終予選の6連勝中に採用されている4―3―3システムの主力組に久保が右サイド、三笘が左サイドの前線に入ってプレー。久保は昨年9月の中国戦以来、三笘はA代表で初となるスタメン抜てきが濃厚になった。

 注目されるのは、両選手のプレーだけではない。「W杯出場が決まって、ベトナム戦ではこれまでとは違う選手、特に久保選手や三笘選手が話題になるはず。そのあたりがどれだけ数字につながるか」と中継を担うテレビ朝日関係者は期待を寄せる。

 森保ジャパンの視聴率はずっと低迷が続いていたが、天王山となった2月のサウジアラビア戦で世帯平均視聴率が関東地区で20・0%の大台に乗った(ビデオリサーチ調べ)。すでにW杯出場を決めているとはいえ、至宝の久保とオーストラリア戦で2ゴールの三笘による〝競演〟は、ファンの興味を引くところ。日本にさらなる熱狂を呼び起こすか。

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220328-04090997-tospoweb-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=381&exp=10800

東スポ 3/28(月) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c72ed4d11a71ff87bc55345c9f2a4dd82890c6

【テレ朝関係者がベトナム戦で久保建英&三笘薫に寄せる「期待」サウジ戦では視聴率20・0%の大台に乗せた】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/27(日) 22:32:15.45 ID:CAP_USER9
森保ジャパンのMF久保建英(20=マジョルカ)とMF三笘薫(24=サンジロワーズ)が、29日に行われるカタールW杯アジア最終予選ベトナム戦(埼玉)で揃って先発する可能性が高くなった。

 日本代表は27日、ベトナム戦へ向けて約1時間半にわたって千葉市内で練習を実施。当初非公開だった予定が変更となり、報道陣にすべての練習が公開された。

 実戦形式の戦術練習では、最終予選の6連勝中に採用されている4―3―3のシステムを採用した主力組とみられるメンバーで久保が右サイド、三笘が左サイドの前線に入ってプレー。ともに得意のドリブル突破などで猛アピールした。

 久保は先発すれば昨年9月に行われた最終予選の中国戦以来。その試合ではオマーン戦の黒星で崖っぷちに立たされていたチームで攻撃をけん引して救世主となった。

 一方の三笘はA代表初先発となる。7大会連続のW杯出場を決めた24日のオーストラリア戦では、終盤から登場して衝撃の2ゴールをマークして日本サッカー史にその名を刻む大活躍を見せた。

 日本が誇る2人の至宝は昨夏の東京五輪ではともにプレーしているが、A代表でコンビを組むことになれば初めて。日本サッカー界の未来を担う夢タッグが森保ジャパンで初披露となるか注目される。

東スポ 3/27(日) 19:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88dbb8faefeedd3c1ddd5e8831a0b54c548abf2

【W杯アジア最終予選 森保ジャパン、久保建英と三笘薫がベトナム戦先発へ 主力組として戦術練習】の続きを読む

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