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W杯ジャンプ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 20:14:45.28 ID:0rbd+AHB9
11/28(月) 20:12配信
北海道ニュースUHB

 スキーの“ワールドカップ”でも「歓喜」です。

 FISワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第4戦は11月27日、フィンランドのルカ(HS142m)で行われ日本の中村直幹選手(フライングラボラトリー)が1回目144メートル、2回目139.5メートルを飛び3位に入りました。

 大舞台で驚異のジャンプを披露した中村選手は26歳。高梨沙羅選手や小林陵侑選手と同世代で東海大学(札幌キャンパス)卒業後、企業チームには所属せず起業。北京五輪に出場後、活動拠点を単身欧州に移すなど“陵侑君に勝つには”と工夫とチャレンジを続けています。

 10月の国内大会ではドイツから“来日”、UHB杯優勝を弾みに今季のW杯に臨んでいます。

 W杯フィンランド・ルカ大会では初日(26日)の予選を5位で通過しますが本戦は2回目に進めず34位のノーポイント。

 27番スタートだった27日の1回目はヒルサイズオーバーの144メートル。着地姿勢もきっちり決めます。中村選手は国際映像のカメラに向かって「やったー」と喜びの声を上げます。ポイントが出ると再び「やったー」。

 そして、表彰台圏内の3位で臨んだ
2回目を飛び終えると今度は「緊張した~」とマイクは中村選手の声を拾います。

 残るは前日優勝のラニシュク選手(スロベニア)と今季2勝のクバツキ選手(ポーランド)でしたが1回目上位の選手は伸びません。

 3位に踏みとどまった中村選手。W杯で初めての表彰台です。

 ◆FISワールドカップジャンプ男子個人第4戦(11月27日、フィンランド・ルカ)

 優勝 S.クラフト(オーストリア) 304.5点(139.0m 145.0m)
 優勝 H.E.グラネル(ノルウェー) 304.5点(140.0m 147.0m)
 3位 中村直幹(日本) 294.9点(144.0m 139.5m)

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/d8b8b8cb6bb9028f19a73247a59bc6288775ea85

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 09:03:10.97 ID:Q5Pw2NUk9
[11日 ロイター] - ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は11日、ドイツのティティゼーノイシュタットで個人第5戦(ヒルサイズ=HS142メートル)を行い、高梨沙羅は3戦連続の2桁順位に終わった。

高梨は1回目が124メートル、2回目が126メートルで合計225.0点の14位だった。

日本勢の最高位は伊藤有希で121メートル、124メートルの合計227.6点の13位。丸山希は19位、勢藤優花は20位、宮嶋林湖は30位だった。

カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が優勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66ce34c838045c313fcc366132143b584ff45871

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