SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

W杯予選

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/23(木) 09:56:33.63 ID:xqoF8y3K9
シリア戦はテレビ生放送やネットによる生配信の交渉がまとまらず、異例の中継なしとなった。生で日本代表のW杯予選を見られなかったのは、1989年のイタリアW杯アジア1次予選・北朝鮮戦(平壌)でのNHKによる録画中継まで遡る。

 放映権については、最終予選はアジア連盟(AFC)が管轄するが、2次予選は各国協会が持つ。関係者によると今回、シリア側が委託した代理店が日本側に要求したのは1億円超とされる。日本協会の田嶋幸三会長は「(ファンに)申し訳ない気持ちはあるが、お金をつり上げて相場が崩れるのはいいと思っていない」と話した。久保も「相手の要求を全部のむわけにもいかないと思う」と異例の展開に一定の理解も示した。

 放送なしの背景には、局側の事情もある。ある放送関係者は「深夜のキックオフで、対戦国もシリア。仮にゴールデン帯の編成でブラジル戦ならば2億円でも赤字覚悟で中継する局はあるかもしれないが、今回は局の台所事情に見合わなかった」と、シビアに判断した結果だとした。

 民放連・遠藤龍之介会長(フジテレビ副会長)はこの日の会見で「今回のことは残念だと思う反面、これだけライツ(放映権料)の価格が上がると、なかなか取りにいくことが厳しい。今後、適正なライツの程度にしていく新しいシステムがないまま、価格の高騰が続くと、視聴者のみなさんに(試合を)お届けできないことが連続するのではないか」と危機感を強めた。

 最もあおりを食ったのはサポーターだ。X(旧ツイッター)では、どのようにしたら現地サイトで見られるかなどの情報交換がされた。北朝鮮、ミャンマーとのアウェー戦は現時点で開催地が未定。条件次第では、残り2戦も放映権を巡る交渉が難航する可能性がある。

記者の目

 今回の件は、シリア協会と日本側が考える試合の価値に差があったことが要因だ。シリア協会から委託された企業が、日本の代理店に対して試合2日前には放映権の減額を提示したとの話もあるが、すでに固まった放送日程を覆してまで手を挙げる社はなかった。

 10年前とは違い、日本にとっては「勝って当然」の2次予選。さらに深夜帯で視聴率も見込めない一戦に、高額を投じて放送するのはビジネスとして無理がある。日本協会(JFA)の田嶋会長は「夜中の12時過ぎ(キックオフは午後11時45分)ですよ。何億も出せ、と言われても出せない」と日本のテレビ局などの判断に理解を示した。

 この結果、シリアは放映権料を得られることができなかった。来年3月の敵地・北朝鮮戦も放送は未定だが、シリアの失敗を他国は肝に銘じるべきだ。世界と戦う森保ジャパンの姿が、ファンに届かないのは日本サッカーにとってはマイナス。今回、JFAが見せた“ノーと言える日本”の姿勢が、放映権問題を好転させる転機になることを期待したい。

11/23(木) 5:15 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a5459203363e6c2c929a6518796c800ad1dc0bb

【シリア戦生中継なし…深夜で放映権1億円超 敵地残り2戦も交渉難航か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/23(木) 09:17:33.30 ID:xqoF8y3K9
【専門家の目|金田喜稔】久保の先制点が「勢いをもたらす糸口となった」

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https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/footballzone/footballzone_490044_0-enlarge.jpg

森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング18位)は、現地時間11月21日に中立地のサウジアラビア・ジッダで行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でシリア代表(同92位)と対戦し、5-0で勝利した。

「天才ドリブラー」として1970年代から80年代にかけて活躍し、解説者として長年にわたって日本代表を追い続ける金田喜稔氏は、先制ゴールを叩き込んだMF久保建英について「4アシストの伊東以上の輝きと言っても過言ではない」と絶賛している。

 ◇   ◇   ◇

 16日のホーム初戦でミャンマー代表に5-0と勝利した日本は、シリア戦で9人の先発を入れ替えて臨み、トップ下に入った久保は後半30分までプレー。金田氏は、久保を攻守両面で高く評価している。

「守備では相手のパスコースの限定が巧みで、一見すると分かりづらいかもしれないが、後方でのボール奪取をかなり助けている。最大の魅力はアタッキング性能で、左足の繊細なタッチ、強烈なキック、巧みな身体の向きや緩急、視野の広さ、独特のパスタイミングなど、多くの持ち味がある。久保がボールを持った時、周りが上手く連動すればボールが出てくるし、チャンスになる確率も高い」

 シリア戦では日本がゴールを積み重ねて2試合連続の5-0と完勝したなか、金田氏が最大級の賛辞を送ったのが先制ゴールだった。前半32分、MF伊東純也からのパスを受けた久保が、そのままカットインで中央に侵入し、左足を振り抜く。ニアサイドを破った強烈な一撃がネットに突き刺さり、日本が待望の先制ゴールを挙げた。

「相手がある程度引いて構える展開は予想されていたなか、『先制点』がポイントだった。日本が先に先制点を奪ってしまえば、相手が多少前に出てきて追加点が奪えるだろうし、それでも出てこなければ一方的に押し込む展開が考えられた。日本が左右から揺さぶりをかけるなか、相手も粘り強い対応を見せていたが、そのなかで生まれたのが久保のスーパーゴールだった」

 主導権を握りながらもゴールをこじ開けられない時間が続いた日本だったが、久保の一撃が漂い始めた暗雲を吹き飛ばし、ゴールラッシュの流れも呼び込んだ。

「久保の一発で試合の流れが決まり、ゴールラッシュにつながった。単なる1点以上の価値があり、4アシストの伊東以上の輝きと言っても過言ではない。『この日は久保』というぐらい先制点の意味は大きく、勢いをもたらす糸口となった」

 シリアの思惑も打ち砕いた久保の圧巻ゴールを金田氏は絶賛していた。

11/23(木) 7:30 サッカーダイジェスト
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_490044/?tpgnr=sports

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 23:52:39.44 ID:g3dtHpZ+9
【日本 5-0 シリア FIFAワールドカップ26アジア2次予選】

 サッカー日本代表は21日、FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップ2027予選でシリア代表と対戦し、5-0で勝利。これでグループリーグ連勝となった。スタメン出場で83分までプレーした日本代表MF遠藤航が、試合後のフラッシュインタビューに応えている。

 日本代表は32分に久保建英が左足での強烈なミドルシュートを突き刺し、先制に成功。その後、上田綺世が2ゴールを奪い、3点リードで前半を折り返した。


 後半に入っても日本代表のペースは変わらず。47分に菅原由勢が強烈なミドルシュートを決めると、82分には伊東純也のクロスに細谷真大が合わせてリードを5点に広げた。試合はこのまま5-0で終了している。

 シリア代表はが前半はロングボールを多用し、後半はよりショートパスを繋ぐようになった。。前半と後半で相手が戦術を変えてきたことを問われた遠藤は「彼らが時々ショートパスを多用することは試合前から分かっていました。後半は彼らがそういう戦い方をしていましたね」とコメント。スカウティングでその情報を得ていたようで、想定の範囲内だったようだ。

 続けて遠藤は「試合前から準備はできていたので、問題はなかったです。だから勝てたと思います」と話した。日本代表のスカウティング、綿密な分析によって得ることができた勝利だったようだ。

11/22(水) 6:00配信 フットボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f502280d527b910b1a1dfd30f521e01a3baeee

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 23:34:23.74 ID:IrZ4Xs2J9
[W杯アジア2次予選]日本 5-0 シリア/11月21日/プリンスアブドゥラー・アルファイサル・スタジアム

 ミャンマー戦に続いて、シリアにも5-0で大勝。相手との実力差はあるかもしれないけど、ワールドカップの予選で連勝スタート。充実の戦いぶりだったね。

 シリア戦は、久保が先制点を決めるまでの30分ぐらいは、相手の粘り強い守備に苦戦したというか、ちょっとてこずっている感じがした。でも、一発決めちゃえば、もう日本のペース。バババっとたたみかけて、圧倒してみせた。

 際立っていたのは、トップ下で存在感を示した久保。ゴールラッシュの口火を切ったミドルシュートは素晴らしかった。得点シーン以外でも、余裕を持ってプレーしていたよね。コンディションの良さが感じられたし、絶対的な自信があるんだと思う。

 久保がトップ下で、2列目の右サイドは伊東だった。久保は右サイドも得意としているから、2人のポジション争いが話題になることもあった。でも、シリア戦を見る限り、十分に共存できる関係じゃないかな。

 2人とも流動的に動いて、呼吸も合っていた。たとえば、伊東が自慢のスピードで相手を引っ張れば、空いたスペースに久保がスッと入って、パスを受けてからカットインなり、クロスを上げるなりと、多彩なアタックを繰り出す。
 
 相手のサイドバックからしたら、嫌だろうね。伊東だけをケアしていればいいわけじゃないし、久保に注意が向けば、伊東がフリーになる。僕もサイドバックのプレー経験があるからイメージできるけど...相当にやっかいだね。攻撃参加なんてしてる場合じゃないよ(笑)。

 プレービジョンとテクニックに秀でる久保は、サイドよりセンターに置いたほうがより活きると思う。自分で局面を打開する能力があれば、味方を活かすこともできる。まさに“真ん中”の選手だよ。

 久保と伊東はむしろ共存させるべき。試合を重ねてさらに連係を深めれば、かなり強力なストロングになると思う。

 加えて、最前線には絶好調の上田がいて、今回は怪我で離脱した三笘が左サイドで戻ってくれば...。南野や浅野、古橋、前田らも控えていることを考えても、森保ジャパンの攻撃は手がつけられないかも。そんな楽しい想像を膨らませてくれるシリア戦だった。


【著者プロフィール】
岩本輝雄(いわもと・てるお)/1972年5月2日、51歳。神奈川県横浜市出身。現役時代はフジタ/平塚、京都、川崎、V川崎、仙台、名古屋でプレー。仙台時代に決めた“40メートルFK弾”は今も語り草に。元日本代表10番。引退後は解説者や指導者として活躍。「フットボールトラベラー」の肩書で、欧州CLから地元の高校サッカーまで、ジャンル・カテゴリーを問わずフットボールを研究する日々を過ごす。

サッカーダイジェスト 11/22(水) 21:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d190cedd910902d682a6a2aae2c5b7abe52b2bf5

【【岩本輝雄】久保と伊東はむしろ共存させるべき。流動的に動いて右サイドから制圧。連係が深まれば、強力なストロングになる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 22:32:24.36 ID:g3dtHpZ+9
日本サッカー協会は11月22日、日本代表の公式Xを更新。2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選グループBの順位表と日程を公開した。

 森保ジャパンは、初戦でミャンマーを5-0で下し、第2戦のシリア戦も5-0の大勝を収め、連勝を飾る。勝点6でグループ首位に立ち、以下は同3の北朝鮮とシリア、同0のミャンマーが続く。

 今後は、2024年3月21日と26日にホーム&アウェーで北朝鮮、6月6日に敵地でミャンマー、同11日にホームでシリアと、それぞれ対戦する。

 現時点での結果やスケジュールがまとめられたこの投稿には、以下のような声が上がった。

「仮に平壌アウェー落としても2位通過はしそうだな」
「3/26、アウェイ北朝鮮。熱い」
「北朝鮮が6ゴール取ってるのが不気味」
「北朝鮮アウェーは負けたとしても、突破できるでしょ」
「フルメンバーではなくても強い強い」
「来年6月以降もあるの?早く終わらせたいな」
「ミャンマー1-6北朝鮮が不気味かな」
「5日の間に北朝鮮と2回も試合するのやばい」
「大阪こないかなぁ・・・」
「全勝して最終予選に行こう」

 日本代表の年内の活動は終了。2024年は元日のタイ戦に臨み、1月開幕のアジアカップでは3大会ぶりの優勝を目ざす。

サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=143365

写真
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1700640470/files/topics/143365_ext_04_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 12:59:51.85 ID:IrZ4Xs2J9
21日 2026年W杯北中米大会アジア2次予選B組第2戦 シリア0―5日本(サウジアラビア・ジッダ)

 久保建英(レアル・ソシエダード)の先制ゴールを皮切りにゴールラッシュを見せた試合は、高騰する放映権の関係で日本では地上波はもちろん、ライブ配信されなかった。しかし、サッカーファンの執念で、ユーチューブで謎のライブ配信が行われていることが拡散され、久保のゴール時には10万を超える視聴者が真夜中に歓声を上げた。

 中立国・サウジアラビアでの開催となった試合の中継をめぐっては、シリア協会から放映権販売を担った代理店が、高額な放映権料を提示。深夜の試合のため高視聴率が望めない日本のテレビ局との折り合いがつかず、キックオフを迎える異例の事態に。

 試合前からX(旧ツイッター)上では、カタールのテレビ局で放送されるのではとURLが添付されたが、記者が実際にクリックするとブロックされた。試合が始まると、ユーチューブでライブ配信されていることが画面とともに拡散され、「シリア戦どこも中継しないからYouTubeで見てるわ」「テレビ中継もABEMAもDAZNもなくてもまさかのYouTubeで観れるってオチ」などの声が。久保のゴールが決まると、Xには動画を貼り付けた投稿が飛びかった。

 国名は英語のために分かるものの、その他の字幕は全て現地語のため「中東の番組だから何言ってるか何一つ分からんwww」「アラビア語解説だけど、YouTubeのコメントがほぼ日本語っていうすごい事が起こってる」との感想も上がったが、「変な国に膨大なお金投入しなくて良かった」との声も寄せられた。

中日スポーツ 11/22(水) 10:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/08fe849e2496dae9c52d97ec1c132f9dfe88e6b2

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 07:35:10.16 ID:IrZ4Xs2J9
<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:シリア0-5日本>◇21日◇プリンス・アブドゥラ・アルファイサル・スタジアム

 テレビで日本代表戦が見られないと分かっていても、やっぱり寂しかったな。日本は2試合連続でレベルの低い相手に5-0で快勝した。パスはつながるし、シュートは決まるし、ルーズボールもほとんど拾ったし、文句なしの内容だね。言っとくけど、これ、皮肉だよ。

 その中で、MF伊東は存在感を見せていた。4アシストか。裏にスペースがないから、持ち前のスピード突破はなかったが、相手が嫌がる位置でポジションを取っていた。相手がファウルしてはいけない位置でボールを受けるから、アシストができる。しかも4本とも「どうぞ、入れてください」というパスだった。

 来年1月にはカタール・ドーハでアジア杯が開かれる。下のカテゴリーはすでに実施しているけれど、W杯や五輪の出場権はアジア杯で決まる。A代表もつまらない予選をダラダラやるより、アジア杯で決めればいいと思うよ。全試合テレビ中継もあるわけだしね。

 4年前も日本は2次予選を大量得点で突破した。つまり、アジアの弱い国は、4年たってもまったく成長しなかった。国内にちゃんとしたリーグがない国は、やはり強くならないね。弱い相手と大事なIMD(国際マッチデー)を使って試合をするから、アジア全体のレベルが上がらない。他の組を見ても、W杯常連国は大勝しているし、だからといって大喜びすることもない。

 02年W杯以来、アジアはW杯本大会で16強の壁を破っていない。現状だと、新しい景色はなかなか見ることができないだろうな。恐ろしいことは、シリアは初戦で北朝鮮に勝ったため、2位まで通過する今回の予選を突破する可能性があることだ。このレベルが最終予選に参加できるとは、恐るべしアジアだね。(日刊スポーツ評論家)

11/22(水) 6:13 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/77cb572a7c6eb2b658a9c150fa9fec555eaada04

【【セルジオ越後】文句なしの内容、これ皮肉 W杯予選をダラダラやるよりアジア杯で決めるべき】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 07:28:12.41 ID:IrZ4Xs2J9
<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:シリア0-5日本>◇21日◇B組◇第2節◇プリンス・アブドゥラ・アル・ファイサル・スタジアム◇ジッダ・サウジアラビア

 サッカー日本代表(FIFAランク18位)がシリア代表(同92位)に勝利した。試合後、大敗となったシリアのクペル監督は予定されていた公式会見に姿を見せなかった。

 シリアはDF登録の選手を6人スタメンに起用。フォーメーションは4-1-4-1でスタートし、1トップに置いた192センチFWスマをめがけたカウンターを狙った。だが開始15分すぎまではスマがボールに触れることすらできず、一方的に押し込まれた。耐え忍んだが、32分に久保建英にミドルシュートをたたき込まれると、一気に崩れて失点を重ねた。

 16日の同予選の初戦となる北朝鮮戦からジッダで行い、コンディション面では日本よりも優位だった。しかし圧倒的な差を見せつけられての完敗。理由は不明だが、クペル監督は試合後の会見に出席しなかった。

 前日会見では「多くのポジションに質の高い選手がいる。どうやって止めるか、我々にとっては挑戦になる」と話していた。かつてはセリエAのインテル・ミラノやウズベキスタン代表などさまざまなチームを率いた経験豊かな指揮官は「勇気を持って戦う」とも語っていたが、ショックが大きい敗戦だったのかもしれない。

11/22(水) 6:02 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/483878cf4935f69de329fb06c1c4cfb1a3ff4770

【W杯アジア2次予選 大敗シリアのクペル監督、試合後の会見に姿見せず 理由は不明】の続きを読む

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