SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

W杯欧州予選プレーオフ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 06:37:26.93 ID:CAP_USER9
カタールW杯欧州予選プレーオフが29日に決勝が開催され、ポルトガル代表とポーランド代表がW杯出場を決めた。

 パスCでは、準決勝でトルコを3-1で下したポルトガル代表とイタリアから大金星を獲得した北マケドニア代表が激突。前半14分にスルーパスからFWクリスティアーノ・ロナウド、同24分にCKからFWディオゴ・ジョタがゴールを脅かすなど、主導権を握って試合を進めるポルトガルが同32分に先制に成功する。

 北マケドニアのパスミスを奪ったMFブルーノ・フェルナンデスがC・ロナウドに預けて前線へと駆け上がる。リターンパスを呼び込んだB・フェルナンデスが右足のシュートを突き刺し、スコアを1-0とした。さらに後半20分には速攻からB・フェルナンデスが再びネットを揺らし、2-0の完封勝利を収めたポルトガルが6大会連続8回目のW杯出場を決めた。

 パスBでは、準決勝でチェコを延長戦の末に下したスウェーデン代表と、ロシアの出場停止措置により不戦勝で決勝に駒を進めたポーランド代表が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半3分にPA内でMFグジェゴシュ・クリホビアクがMFイェスパー・カールストロムのファウルを誘ってポーランドがPKを獲得。このPKをFWロベルト・レバンドフスキがきっちり沈めてポーランドがスコアを1-0とした。

 1点をリードしたポーランドは後半27分、相手からボールを奪い取ったFWピオトル・ジエリンスキがゴールを陥れてリードを2点差に広げる。2点のビハインドを背負ったスウェーデンは後半35分からFWズラタン・イブラヒモビッチを投入し、状況を打開しようと試みる。しかし、逃げ切ったポーランドが2-0の完封勝利を収め、2大会連続9回目のW杯出場を決めた。

 残るパスAでは、準決勝の一戦スコットランド対ウクライナが6月に延期。勝者が、すでに決勝進出を決めているウェールズと対戦し、残り一つとなった椅子を争うことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7b2256baee5ac7f8a1c7cbe356d38b749c8f46

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/28(月) 21:16:44.80 ID:CAP_USER9
衝撃的な敗戦を喫したイタリア代表のドレッシングルームが衝撃的な汚さだと、非難が集中している。

【動画】ごみだけでなく吸い殻も…イタリア敗戦後のロッカールーム
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=415635&div=movie&from=yahoonews_extra

24日にカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフで北マケドニア代表とホームで対戦したイタリア。圧倒的に攻め込みながらもゴールを奪えず、後半アディショナルタイムに失点を喫するという展開で、0-1とまさかの敗戦を喫した。

これによりイタリアは2大会連続でW杯出場権を逃すこととなった。ユーロ2020の王者にとってだけでなく、ファンにとっても失意の結果に非難の声が殺到。また、これに追い打ちをかけるように、試合後のさんたんたるドレッシングルームの様子が公開された。

イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は「恥ずかしい更衣室」と題してその様子を公開。会場となったスタディオ・レンツォ・バルベラの試合後のドレッシングルームには、空のペットボトルやその他のゴミが至るとことに散乱している。同紙は「イタリアサッカー協会は、パレルモスタジアムの運営者に謝罪すべきだ」と述べた。

ファンからも「敗退のショックにこれまたショッキング」のような非難の声が上がっているが、一部のファンは擁護。「30~40人に対してゴミ箱1つはおろか」と、捨てる場所がないことが原因だとコメントした。

これがまた火に油を注ぐ結果となっており、「ゴミがいっぱいになったら、あなたは床に捨てるの?」、「最も卑猥なのは、そのような状況を擁護する人もいるということです!!!」と反論。ロシアW杯での日本を引き合いに出し、「ワールドカップで日本は楽屋を掃除していたのを覚えています。チャンピオンになることを学ぶ前に、人として学ぶ必要があります」などの論争を巻き起こしている。

超ワールドサッカー 3/28(月) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/e86ae614215ffadf4b1565a61c968649250052fb

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220328-00415635-usoccer-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=410&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 17:07:26.91 ID:CAP_USER9
24日に行われたカタールW杯欧州予選プレーオフ準決勝で、北マケドニアを相手に敗戦したイタリア。同国の指導者ファビオ・カペッロ氏は今回の敗退について、そもそも代表チームのプレースタイルからしてまちがえていたとの見解を示している。

イタリアは北マケドニアに30本近くのシュートを浴びせたがゴールを奪えず。逆に後半アディショナルタイム、トライコフスキの強烈なミドルシュートで失点して0-1と敗れた。

大番狂わせのように思えるが、カペッロ氏とっては違うようだ。同氏はイタリア『スカイ・スポーツ』で、代表チームがポゼッションフットボールに向けて舵を切ったのが、そもそもの間違いであったとの見解を示している。

「説明はとても簡単だ。私は長い間言い続けてきたはずだよ。イタリアが十分なクオリティーもないのに、15年前からグアルディオラのフットボールをコピーしているとね。北マケドニアのフィジカルは私たちよりを上回っていた。ダイナミズムも、力強さも、断固たる決意でも」

「私たちがドイツをコピーしなければ強くなれないことは、もう歴然としているはずだ。スペイン人のように振る舞おうとしても、彼らの方がテクニックが上なのさ。私たちに似たような真似はできないし、いつだって50%程度のものになってしまう」

ジョゼップ・グアルディオラ監督とは対局の、堅守とロングボール戦術で大きな成功をつかんだカペッロ氏は、やはりドイツのフットボールに共感を覚えているようだ。

「私たちはドイツのモデルをコピーすべきだ。縦に速くて、深みを取れて、決意あるプレーを見せなければいけない。アタランタはイタリアで唯一そうしたプレーを実践して、成功を収めている。欧州で確固としたスタイルを持ってプレーする必要がある。そうでなくては取り残されるだけなんだよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7cb7eb753ebb79897b4050d8b39e8fa493a82b6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 12:15:31.63 ID:CAP_USER9
欧州予選プレーオフで北マケドニアに0-1敗戦、2大会連続でW杯出場ならず

昨年、欧州王者に輝いたイタリアが2大会連続でワールドカップ(W杯)への切符を逃した。現地時間3月24日に欧州予選プレーオフで北マケドニアと対戦したイタリアは0-1で敗戦。ロベルト・マンチーニ監督は「信じられないようなことが起こることもあるのがサッカーだ」と落胆の言葉を残した。

【動画】まさかの事態、欧州王者イタリアがW杯予選敗退! 失意のイタリア&歓喜の北マケドニア…残酷コントラストの瞬間

 今回の欧州予選は、10組に分かれたグループの各1位が本大会へ出場。各組の2位とUEFAネーションズリーグによる成績により進出した2チームの合計12チームがプレーオフに臨む。プレーオフでは、4チームごとのミニトーナメントを3つ形成し、それぞれを勝ち抜いた3チームが本大会への出場権を得る形式だった。

 イタリアはC組の2位でこのプレーオフに進出して、北マケドニアと対戦。終始、イタリアが攻め込む展開のなかで32本のシュートを放ったものの無得点に終わり、逆に後半アディショナルタイムにミドルシュート一発で失点して0-1で敗れ、W杯への道は閉ざされた。

 イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、試合後のマンチーニ監督のコメントを報じている。

「昨年の欧州選手権で、キャリアの中で最も美しい喜びを味わった。今は最大の失望を味わっている。信じられないようなことが起こることもあるのがサッカーだ。試合を分析するのは難しい。欧州選手権での勝利は必然だったが、その後は私たちにあった幸運が不運に変わってしまった。敗退する時は苦しみを感じざるを得ない。なんて言ったらいいのか分からない。ここまでの事態が訪れるなんて。普通ではありえない状況が2つあり、1つでも十分だった。

 90分に失点したのは、何かが仕組まれているんじゃないかとしか思えない。いい選手が揃っているチームなのに、とても残念だ。私の未来?どうだろうか。今は失望感が大きすぎる。まずは時間を置く必要がある。代表チームにはいい選手が揃っていて、素晴らしい未来が待っている」

 選手時代にもイタリア代表で活躍し、指導者としてはセリエAの名門インテルのほか、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティなどを率いて経験を積んだマンチーニ監督は、前回W杯の欧州予選プレーオフで敗退して60年ぶりに本大会出場を目指した代表チームに就任。どん底からわずか3年で欧州王者にチームを導きイタリアサッカーの救世主となったが、それから1年もたたないうちに再び悪夢の敗退劇を味わうジェットコースターのような栄光と失望を味わうことになった。

フットボールゾーン 3/25(金) 11:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ebf93269c5c8e0c61f9b672762b888aaf34a032

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220325-00374032-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 06:52:20.24 ID:CAP_USER9
ATの一発に沈む

カタール・ワールドカップ欧州予選プレーオフが24日、各地で行われた。

イタリアはホームで北マケドニアと対戦。チーロ・インモービレ、ドメニコ・ベラルディ、ロレンツォ・インシーニェ、ジョルジーニョ、ニコロ・バレッラといった主力が先発した。
前半からイタリアがボールを支配。計16本のシュートを浴びせるも、ゴールには結びつかない。前半の大きな決定機として、相手のビルドアップのミスからベラルディが左足で狙うも、ミートしきれずGKディミトリエフスキに防がれる。

後半、ベラルディが積極的にゴールを狙っていくが、相手DFの好守もあってスコアレスの時間が続く。イタリアはジャンルカ・ラスパドーリ、ロレンツォ・ペッレグリーニ、サンドロ・トナーリを入れ、交代策で先手を打っていく。

85分にはペッレグリーニが左サイドから危険な低いボールを入れるも、惜しくも誰にも合わず。

すると、終盤にドラマが待っていた。92分、北マケドニアがゴールキックからマイボールにすると、トライコフスキが強烈なミドルシュートをゴール左隅に叩き込み、先制点を奪う。元パレルモのトライコフスキが価値あるゴールを挙げた。

結局、試合は北マケドニアが1-0と勝利。欧州王者イタリアが予選プレーオフで敗れるまさかの事態となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f75513e456ab4c4eb6fde4f9e14ab1f6ac06acc3

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/16(水) 04:08:03.14 ID:CAP_USER9
露、W杯欧州予選プレーオフ出場不可に…CASが訴え退ける
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/20220316-OYT1T50084/

2022/03/16 01:44

【ロンドン=岡田浩幸】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は15日、ロシアの全ての代表とクラブチームの国際大会出場を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)の決定を不服としたロシアサッカー連合の申し立てについて、決定の執行の延期を求めたUEFAへの訴えを退けると発表した。

(略)

CASは、FIFAに対する訴えなどについて、引き続き審理を行うとしている。

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


※関連リンク
https://www.tas-cas.org/en/general-information/news-detail/article/the-cas-denies-the-football-union-of-russias-request-to-stay-the-execution-of-the-uefa-executive-co/

【ロシア、W杯欧州予選プレーオフ出場不可に…CASが訴え退ける(3/15)】の続きを読む

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