SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

W杯

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/24(木) 15:39:55.46 ID:CAP_USER9
2/24(木) 15:34配信
中日スポーツ

 全日本スキー連盟は24日、ノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅(25)=クラレ=の今後の試合出場は未定だと発表した。18日に発表された北京五輪終了後のW杯遠征メンバーに選ばれていた。

 同連盟は各選手が「まもなく再開されるW杯などの大会のためにすでに準備を始めております」とコメント。高梨についてもヨーロッパに渡ってW杯に向けた調整を行っていると明かした上で、出場する大会が確定したらその時点であらためて案内するとしている。

 高梨は北京五輪のノルディックスキージャンプ混合団体の1本目がスーツの規定違反のために失格。20日の閉会式にあわせて日本オリンピック委員会(JOC)を通じて、「全ての方々を失望させる結果になりましたが、選手やチーム同士、関係者、応援してくださっているたくさんの方々が純粋に喜び合えるスキージャンプという素晴らしい競技の場に立つために、現状を鑑みて前進していきたいと考えています」とコメントしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220224-00000030-chuspo-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe18371c5ae2975de99dbc81df03dcb640053a22

【スキージャンプ・高梨沙羅、今後の試合出場は「未定」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 06:28:13.14 ID:CAP_USER9
1/30(日) 5:09配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c45778f43584127b3c961994ed7dd4cea18b13f5

 【ビリンゲン(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は29日、ドイツのビリンゲンで個人第18戦(ヒルサイズ=HS147メートル)が行われ、北京冬季五輪代表の小林陵侑(土屋ホーム)は最長不倒の145メートルを飛び、115.6点で今季7勝目、通算26勝目を挙げた。

 強風のため2回目は行われず、1回目の成績で順位が確定した。佐藤幸椰(雪印メグミルク)は5位だった。

 小林潤志郎は20位、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)は22位、中村直幹(フライングラボラトリー)は32位、伊東大貴(雪印メグミルク)は33位だった。

Official Results
https://medias3.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3858/2022JP3858RL.pdf

https://youtu.be/G7YQM2T-wCw

【スキージャンプ男子・W杯個人第18戦 小林陵侑、今季7勝目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/12(水) 18:37:03.23 ID:CAP_USER9
1/12(水) 11:11配信 ロイター 
https://news.yahoo.co.jp/articles/222885de5ecb4bb3bc4ca80e2e1f80d86c21b89e
https://pbs.twimg.com/media/FI2qjJqWYAALQRF.jpg

[シュラートミング(オーストリア) 11日 ロイター] - アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は11日、オーストリアのシュラートミングで女子回転第7戦を行い、ミカエラ・シフリン(26、米国)が優勝した。男子のインゲマル・ステンマルク氏(スウェーデン)を抜き、男女を通じて単一種目でのW杯単独最多記録となる47勝を達成した。

ステンマルク氏は1973─89年までのW杯で、大回転で46勝を記録した。80年冬季五輪では金メダルを2つ獲得している。

故障に苦しみ、さらに先月には新型コロナウイルス感染で2レースを欠場するなどしたシフリンは、「ここにいられることが信じられない。今ここに座っていること自体、本当に特別なこと」と喜びを口にした。

シフリンはこれでW杯通算73勝とし、ステンマルク氏の持つ最多記録まであと13勝となった。

【アルペンスキーW杯女子回転第7戦 ミカエラ・シフリン、W杯単一種目で47勝 ステンマルクの最多記録を更新】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/10(月) 12:29:09.32 ID:CAP_USER9
 【マンモスマウンテン(米カリフォルニア州)=時事】スノーボードのワールドカップ(W杯)は8日、米カリフォルニア州マンモスマウンテンで男女ハーフパイプ第2戦が行われ、男子は平野歩夢(TOKIOインカラミ)が決勝で95・80点をマークして2017年12月以来、4季ぶりの優勝を果たした。W杯通算4勝目。開幕戦を制した平野流佳(太成学院大)が93・40点で2位に入り、昨季世界選手権王者の戸塚優斗(ヨネックス)は9位だった。女子は20歳の冨田るき(チームJWSC)が89・40点でW杯初優勝。姉の冨田せな(アルビレックス新潟)も3位に入り、姉妹で表彰台に乗った。

読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d310395e9364b767c9b3d56db3bb5d5eb03c2f11

【スノーボードW杯男女ハーフパイプ第2戦 平野歩夢、4季ぶりの優勝! 女子は冨田るき・せな姉妹が表彰台】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/07(金) 05:56:57.95 ID:CAP_USER9
1/7(金) 5:05配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/353b9a61d0d70f39304321ffa2f2a7b5df4bc7f0

 【ビショフスホーフェン(オーストリア)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第13戦を兼ねたジャンプ週間最終戦(ヒルサイズ=HS142メートル)は6日、オーストリアのビショフスホーフェンで行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が3季ぶり2度目の総合優勝を果たした。最終戦は5位で、史上初の2度目の完全制覇は逃した。

 ジャンプ週間3連勝で最終戦を迎えた小林陵は、2回とも133.5メートルの合計277.8点だった。佐藤幸椰(雪印メグミルク)が281.1点で今季自己最高の4位に入った。優勝はダニエル・フーバー(オーストリア)でW杯初勝利。

Official Results
https://medias4.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3821/2022JP3821RL.pdf

4 Hill Tournament
https://medias2.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3821/2022JP38214H.pdf

World Cup Standing
https://medias3.fis-ski.com/pdf/2022/JP/4033/2022JP4033WC.pdf

【小林陵侑、ジャンプ週間2度目の総合優勝 最終戦ビショフスホーフェン 5位、完全Vは逃す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 00:36:00.45 ID:CAP_USER9
1/2(日) 0:30
配信
共同通信   

https://news.yahoo.co.jp/articles/363250649e23f685ceede67de5d1a52fba8d3f99

 【ガルミッシュパルテンキルヘン(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第11戦を兼ねたジャンプ週間第2戦は1日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝し、ジャンプ週間2連勝を果たした。

Official Results
https://medias3.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3854/2022JP3854RL.pdf
 
World Cup Standing
https://medias2.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3854/2022JP3854WC.pdf

4 Hill Tournament
https://medias1.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3854/2022JP38544H.pdf

【ノルディックスキーW杯ジャンプ男子 小林陵侑がジャンプ週間2連勝 ガルミッシュパルテンキルヘンで優勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/30(木) 06:50:36.05 ID:CAP_USER9
12/30(木) 5:16配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2937aa2b13f1c1a79128be6a1c099fd3d535fe55

<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第10戦◇29日◇ドイツ・オーベルストドルフ(ヒルサイズ=HS137メートル)

小林陵侑(25=土屋ホーム)は合計302・0点で2連勝を挙げた。今季4勝目。

年末年始恒例の伝統のジャンプ週間開幕戦を兼ねて行われ、4戦全勝での総合優勝を果たした18-19年以来3季ぶり2度目の制覇を目指し初戦を制して好スタートを切った。

2人1組の勝者が2回目に進むノックアウト方式で争われ、1回目は日本勢対決だった。予選1位だった小林陵は同50位だった伊東大貴(36=雪印メグミルク)と対戦し、128・5メートルで退けた。5位で迎えた2回目は直前でスタート位置が1段下げられるも、最長不倒の141メートルを飛んで逆転勝ちした。唯一の合計300点台をたたき出し、年内最後の試合(本戦)を圧勝で締めた。

オミクロン株感染拡大の影響で無観客で実施された。

https://youtu.be/Y25cmqOCydY

Official Results
https://medias2.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3852/2022JP3852RL.pdf

World Cup Standing
https://medias2.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3852/2022JP3852WC.pdf

4 Hill Tournament
https://medias2.fis-ski.com/pdf/2022/JP/3852/2022JP38524H.pdf

【スキージャンプW杯個人第10戦 小林陵侑ジャンプ週間初戦オーベルストドルフ勝利!!W杯今季4勝目、年内逆転優勝締め】の続きを読む

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