SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

WBC

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 20:53:47.22 ID:/sKae8qk9
2023-03-23 17:19 ORICON NEWS

 『第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』決勝で、日本は3-2でアメリカを下し、14年ぶり3度目の世界一を達成した。エンゼルスで大谷翔平の通訳を務める水原一平さんにも金メダルが贈られ、23日に自身のインスタグラムで「一生の宝物です」と感謝を伝えた。

 水原さんが投稿したのはWBCの金メダルとロゴが印字されたケース、選手のサインが書かれたWBCの公式球。「一生の宝物です」とつづり、「#最高のチーム」「#最高の仲間」とハッシュタグを添えた。

 水原さんは“切り込み隊長”として大活躍したラーズ・ヌートバーと栗山英樹監督のパイプ役となったことでも知られている。普段はエンゼルスで大谷の通訳を務めているが、今大会ではヌートバーの通訳として円滑なコミュニケーションを支えた。

 その活躍を知るファンからはに「まさに縁の下の力持ち。功労者に間違いありません」「一平、君がMVPだ」「ヌートバー選手と交渉してくださったこと、通訳として支えてくださったことに本当に感謝してます」「一平さんも影の功労者として大活躍でしたね」「2026年も一平さんの召集期待してます」などとコメントが寄せられた。

https://www.oricon.co.jp/news/2272647/full/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 22:54:17.54 ID:m2C/kJj79
乃木坂46の久保史緒里(21)が22日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。
21日(日本時間22日)に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦で、米国を下して3大会ぶりの世界一となった日本を祝福した。

久保は宮城県出身で、楽天の球団公式チアリーダーのジュニアチーム出身。
4日の侍ジャパン壮行試合では始球式を務めた。

自身のインスタグラムのストーリーズで「世界一。選手の皆様、関係者の皆様、全ての方へ。本当におめでとうございます」と祝福。
「そしてこんなにも胸が高鳴る日々を世界一という感動を本当にありがとうございます」と侍ジャパンに感謝した。

「何度観ても震えるラスト…全7試合、闘い抜いた末、あんなにも笑顔の皆様を見ることが出来て、幸せです。忘れられない瞬間が何度もあります」と感動をつづり、最後に「野球、凄いです。野球、大好きです。言葉になりません。本当に、本当に、おめでとうございます!」と野球ボールの絵文字を交えて締めた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/908ffe63d7547b67189834c3beaad58f8e1608b2

久保史緒里、侍ジャパン壮行試合で始球式
http://pbs.twimg.com/media/FqXrRhXaQAEnXn9.jpg

乃木坂46 3期生 久保史緒里
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/26(日) 09:55:17.93 ID:bWJ7PSgb9
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した日本代表のラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)にとって、日本の投手力は想像以上だったことを米専門誌が報じている。

 米専門誌「ベースボール・アメリカ」は、日本の投手力の高さを特集。「日本には米国の選手たちも知っている才能ある選手を多く抱えていたが、投手陣の層の厚さは日本代表のラーズ・ヌートバーをも驚かせた」と伝えた。初の日系人選手として侍ジャパン入りしたヌートバーは、こう語っている。

「投手陣がとても良いことはわかっていた。プルペン陣の厚みについてはよく知らなかったけど、ダルビッシュ(有)ともちろん(大谷)ショウヘイ、それからササキ(朗希)とヤマモト(由伸)はここに来る前から知っていた。ただ、言ったようにブルペン陣の層の厚さははっきりとは知らなかった。けれど、この先発陣なら優勝するチャンスはあると思った。この先発陣と層の厚いブルペン陣で勝利を掴むことができた」

 先発4本柱だけではなく、第2先発や強力な中継ぎ陣が奮闘。特に準決勝、決勝は総力戦で乗り越えた。記事では「日本の野球文化は投手力向上の質に根差しており、それが強みであると証明された。タイプの異なる多様な選択肢から選ぶことができるのは、日本の野球の誇りともいえるものだ」と投手王国・日本を称賛した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

3/26(日) 8:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3efb81ec6000e603ef06b7379b354e674ebe7a37

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 12:53:32.96 ID:dmc4cfQF9
3/23(木) 8:53配信
朝日新聞デジタル

大谷翔平がWBC優勝の瞬間に投げた帽子 米国野球殿堂博物館へ寄贈

 米国野球殿堂博物館は22日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(エンゼルス)が決勝で着用した帽子などが寄贈されたと発表した。

 日本代表から他に寄贈されたのは、吉田正尚(レッドソックス)が大会で使ったバット、村上宗隆(ヤクルト)が決勝で使用した打撃用手袋と大会でかぶったヘルメット、今永昇太(DeNA)が決勝で先発した際に着用したユニホーム、栗山英樹監督が決勝で着ていたプルオーバー。

 同博物館は米国代表からもグッズを入手し、「世界の野球ファンをとりこにしたチームと大会を永遠に語り継ぐもの」と公式サイトに記した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230323-00000012-asahi-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/83c957f749d5c8157fb464ff619d8e2efd7f079b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 20:42:28.73 ID:fBl29tr19
大谷翔平、ダルビッシュ有、さらに侍ジャパン初の日系人選手、ラーズ・ヌートバーらの活躍により、日本中を熱狂の渦に巻き込んでいる第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。そんな彼らの活躍を見るたびに思うのが、もし昔からWBCがあったならどんな選手が選ばれているのかということだ。そこで、今から40年前の1983年にWBCがあったらと仮定して、独断と偏見で"最強ジャパン"をつくってみた。

先発三本柱/江川卓(巨人)、北別府学(広島)、山田久志(阪急)

エースは、メジャーの強打者相手にもストレートで勝負できる江川卓。わかっていても打たれない快速球を武器に、1982年は19勝を挙げる活躍を見せた。その江川を抑えて82年の沢村賞に輝いたのが、 "精密機械"と評される抜群の制球力で20勝を挙げた北別府学だ。なかでもスライダーの出し入れは絶品で、メジャーの強打者もそのキレとコントロールのよさに面喰らうことだろう。

そしてもうひとり、絶対に入れるべき投手が山田久志。日本球界最高の"サブマリン"と評され、通算284勝をマークしたレジェンド。日本の国際大会の歴史を振り返ると、サブマリン投手の活躍は必要不可欠である。アンダースローから140キロを超すストレートを投げるピッチャーは当時でも稀で、山田がメジャーリーガーを相手に手玉にとる姿は容易に想像がつく。

ほかにも、伝家の宝刀であるシュートを武器に江川とともに巨人先発陣を支えた西本聖、左腕ではダイナミックなフォームからキレのいいストレートを投げ込む大野豊(広島)も先発候補としてメンバーに入れておきたい。

抑え・江夏豊(日本ハム)

当時はクローザーという概念が定着しておらず、今のように勝ち試合の1イニング限定で投げる投手は皆無だった。そんななか、現役晩年はリリーフ投手として"優勝請負人"の異名をとった江夏豊は稀有な存在。全盛期のスピードこそないものの、卓越した制球力と投球術は健在で、日本代表の守護神として大車輪の活躍を見せてくれることだろう。

1番・センター/福本豊(阪急)

2番・ライト/田尾安志(中日)

3番・ファースト/落合博満

4番・DH/門田博光(南海)

5番・レフト/山本浩二(広島)

6番・サード/掛布雅之(阪神)

7番・セカンド/篠塚利夫(巨人)

8番・キャッチャー/中尾孝義(中日)

9番・ショート/石毛宏典(西武)

※長文の為、投手以外の説明文は引用先で

Sportiva2023.03.20
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/03/20/40wbc/

【もし40年前にWBCがあったなら... 侍ジャパンのメンバーはどうなる? エースは? 4番は?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 08:30:01.68 ID:qoWNJSzr9
3/24(金) 7:43配信

THE ANSWER
ドイツ紙が特集「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」
最終打者トラウトを抑え、吠える大谷翔平【写真:Getty Images】

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。第5回となった野球の世界一決定戦に欧州メディアも反応し、9回2死で対戦した大谷翔平VSマイク・トラウトのエンゼルス同僚対決を中心にクローズアップしている。

【動画】落下地点に衝撃「飛びすぎ」 WBC決勝で話題、大谷翔平の帽子グラブ投げの瞬間を客席から捉えた映像

 米マイアミで行われた日本―米国の激闘を報じたのは、ドイツの日刊紙「ターゲス・シュピーゲル」。WBC閉幕を受け、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出しで結果を詳報している。特に9回2死で迎えた大谷とトラウトの対決について「これを野球界は待っていた。水曜の夜、ファンの願いが叶い、2023年WBC決勝は期待を裏切るものではなかった」と伝えた。

 2人についてエンゼルスでプレーする同僚であり、日米を代表するスターでありながらチームは近年低迷していることを紹介。「だからこそ、両選手にとってはキャリアにおいて最も大事な試合だったのかもしれない。そして、世界的に大きな注目を集めていた一戦だったのだ」と対決の価値を報じた。

 特に大谷については「MLBで投手と打者をトップレベルでこなす唯一の選手である28歳は100年に一度のタレントと言われ、ベーブ・ルースを彷彿とさせる選手だ」と特筆。その上で「オオタニは最後の相手としてチームメートのトラウトと対峙した。この対決では31歳のトラウトが敗者となり、大会は三振で幕を閉じた」と劇的なエンディングで日本が優勝したことを伝えた。

 ドイツをはじめ、欧州は世界から見ると“野球途上国”にある。そうした中で、同紙は「5回目を迎えた今大会は、自国のプロリーグとMLBのスター選手からなる日本が7戦全勝で優勝し、オオタニがMVPに輝いた。試合は台湾、日本、そして米国で開催され、120万人以上の観客を動員した」とWBCという大会そのものについても触れ、「WBCは初開催の時は揶揄されたが、次第に認められるようになった」と報じた。

「スター選手が揃って出場を断ることはなくなり、それどころか国を代表して戦うのであれば是が非でも出たいと言うようになった。トラウトは次回も出場したいとしている。彼には日本代表のチームメートに借りがあるからだ」と記述。試合後にトラウトが「第1ラウンドは彼(大谷)の勝ちだね」と意味ありげに言い、将来的な再戦を匂わせたことも紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/909cece73941bb4be540fc45ff1dd41431f25c3f

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230324-00312219-theanswer-000-2-view.jpg?pri=l

【「最初は揶揄されたWBCも認められた」サッカー文化の欧州も大谷翔平のWBC決勝を称賛】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 13:10:03.83 ID:wNYaJZ/a9
3/22(水) 12:33配信

 日本中が歓喜に沸いた、14年ぶりのWBC制覇。その瞬間、ツイッター上でトレンドワード入りを果たしたのが「泥だらけのストッパー」だった。

 現地火曜日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が米マイアミで開催され、日本代表は宿敵・アメリカと対戦。ロースコアのまま試合は推移し、日本の3対2で迎えた9回裏、なんとマウンドに上がったのは“リリーフ”大谷翔平だった。

 ここで、今大会のテレビ中継で「侍ジャパン公認サポートキャプテン」を務めている中居正広氏が絶妙な名文句を発する。打者としてベース上を駆け抜けて土がびっしりと付いた大谷のユニホーム姿を眺めながら、実況アナに対して「泥だらけのストッパー、泥だらけのリリーフピッチャー、初めて見ました」と興奮気味に投げかけたのだ。

 あっという間にこれがツイッター上で反響を呼び、「カッコ良すぎるフレーズ」「もうなんか泣けるわ」「センス抜群」「最高のネーミングじゃん」「アニメの最終回みたい」「映画化されそうなタイトル」「大谷さん以外じゃ無理な言い回しだね」などなど、賛辞が後を絶たない状況となっているのだ。

 大谷は最後のバッターであるトラウトとの頂上決戦を三振で制し、見事に3人でシャットアウト。グローブとキャップを投げ捨てて喜びを爆発させ、日本の3度目の世界制覇を完遂させた。

構成●THE DIGEST編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8773cd1d7f0e3a15feb15ea0fc7692d178e1e28

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 18:40:22.56 ID:i/dPNdku9
'Did you see Ohtani versus Trout?' Oilers' McDavid desires best-on-best hockey event
https://www.tsn.ca/nhl/edmonton-oilers-connor-mcdavid-desires-a-best-on-best-hockey-event-1.1935139


Edmonton Oilers superstar Connor McDavid has never represented Canada in a best-on-best hockey tournament in his professional career.

After watching the finale of the World Baseball Classic put on by Major League Baseball on Tuesday, McDavid stated his desire for the National Hockey League to put on a similar event.

"I thought it was really cool," McDavid told reporters on Wednesday.
"Everyone's been talking about baseball [and asking] 'Did you see Ohtani versus Trout?' and that's what hockey's been missing for almost a decade now. It's what we've been asking for in hockey for a long time. It's best-on-best."

(自動翻訳)
エドモントン オイラーズのスーパースターであるコナー マクデイビッドは、プロとしてのキャリアの中で、ベスト オン ベストのホッケー トーナメントでカナダを代表したことはありません。

火曜日にメジャー リーグ ベースボールによって開催されたワールド ベースボール クラシックのフィナーレを見た後、マクデビッドは、ナショナル ホッケー リーグが同様のイベントを開催することへの希望を述べました。

「本当にクールだと思った」とマクデビッドは水曜日に記者団に語った. 「誰もが野球について話している [そして尋ねている] 『オータニ対トラウトを見た?』それがホッケーに 10 年近く欠けていたものです。それこそが私たちが長い間ホッケーに求めてきたものです。ベスト オン ベストです。」

(記事全文は引用元サイトをご覧ください)

【<NHL>世界No.1選手マクデイビット「大谷VSトラウトを見た?誰もが野球の話をしてる。それはアイスホッケーに10年近く欠けていたもの」】の続きを読む

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